
3回目のライオンキングでしたが、毎回違う発見があり楽しめます

福岡で観たときは、プンバ(いぼいのしし)とティモン(ミーアキャット)のコミカルなやり取りが、all博多弁だったので、東京弁?だったらどうかな、と思って楽しみにいたら、やはり面白かったです!
主人は、African American(黒人)の方がメインキャストの大半を占めるブロードウェイの公演に一番馴染みがあるせいか、日本の公演で違うイメージを感じる様です。
ブロードウェイのミュージカル出演オーディションでは、才能はもちろん、オリジナルストーリーのイメージに近い人が役に選ばれるため、人種はとても重要です。
いつも感激するのは、舞台俳優さん達のエネルギーの強さです!
溢れるパワーをありがとうございます!!!