ふら~っと立ち寄った本屋で立ち読み。母、ハマる。
かつて読んだことのある漫画なんだけど、何故か今回が1番強くハマった(年のせい?)
パパも読んでみたいとゆうので文庫版を購入。
以下、雑感。(ネタバレ)
断言してもいい。
絶対ありえない偶然が重なる、いわゆる少女漫画の王道。でもやっぱり一条ゆかり先生の画の綺麗さと、話の流れの上手さでどんどんハマッてしまいます。
簡単にいうと、かの有名な(?)『砂の城』の現代日本版(笑)。
過去の激しい情熱を封印しつつ、激しくはないけど、優しい人に出会えてこの人なら静かに一緒に暮らせると心に決めて日本へ帰国してみれば、あれま、過去の激しく恋した男がその人の弟だったっ!!!
おいおい、絶対ありえないぞ^^;展開なんですが、これがまたものの見事にハマる母。
画も綺麗だし、悪役っていないのね。登場人物達が皆とってもいい人。これがまた主人公を悩ませる原因だったり...
恋焦がれる琳くんがこれまた年下のイイ男。兄はこれまた絵に描いたような結婚するならこういう男No.1でしょ。
恋人にするなら琳。結婚するなら亮。どっちにいってもやっぱり羨ましいぞ、更紗w
一条先生の描く男の人ってみんな頭イイ男の人ばかり。本人もあとがきで『頭イイオトコが好き』と書いてたくらい。
検索してたら、実はこれ、台湾では映像化されてたんですね。知らなかった。『ぜひ謝霆鋒に琳を演じて欲しかった!』ていう記事にHit。
無知なので初めて知った謝霆鋒。この画、美形だー。素で琳やれます、ホント。母も納得。でも実際演じてるのは彼じゃないです。別のF4とか言うグループの1人らしい。
昼ドラ並みのドロドロしたストーリーなんだけど、やっぱり一条先生の腕前なのか、読み終わった後味はスッキリ。
パパも絶賛。
豹変3パターンの琳。2番目のグレてケダモノ化した琳が最高ーw
映像化したヤツ、コワいもの見たさに見てみたい気もw
かつて読んだことのある漫画なんだけど、何故か今回が1番強くハマった(年のせい?)
パパも読んでみたいとゆうので文庫版を購入。
以下、雑感。(ネタバレ)
断言してもいい。
絶対ありえない偶然が重なる、いわゆる少女漫画の王道。でもやっぱり一条ゆかり先生の画の綺麗さと、話の流れの上手さでどんどんハマッてしまいます。
簡単にいうと、かの有名な(?)『砂の城』の現代日本版(笑)。
過去の激しい情熱を封印しつつ、激しくはないけど、優しい人に出会えてこの人なら静かに一緒に暮らせると心に決めて日本へ帰国してみれば、あれま、過去の激しく恋した男がその人の弟だったっ!!!
おいおい、絶対ありえないぞ^^;展開なんですが、これがまたものの見事にハマる母。
画も綺麗だし、悪役っていないのね。登場人物達が皆とってもいい人。これがまた主人公を悩ませる原因だったり...
恋焦がれる琳くんがこれまた年下のイイ男。兄はこれまた絵に描いたような結婚するならこういう男No.1でしょ。
恋人にするなら琳。結婚するなら亮。どっちにいってもやっぱり羨ましいぞ、更紗w
一条先生の描く男の人ってみんな頭イイ男の人ばかり。本人もあとがきで『頭イイオトコが好き』と書いてたくらい。
検索してたら、実はこれ、台湾では映像化されてたんですね。知らなかった。『ぜひ謝霆鋒に琳を演じて欲しかった!』ていう記事にHit。
無知なので初めて知った謝霆鋒。この画、美形だー。素で琳やれます、ホント。母も納得。でも実際演じてるのは彼じゃないです。別のF4とか言うグループの1人らしい。
昼ドラ並みのドロドロしたストーリーなんだけど、やっぱり一条先生の腕前なのか、読み終わった後味はスッキリ。
パパも絶賛。
豹変3パターンの琳。2番目のグレてケダモノ化した琳が最高ーw
映像化したヤツ、コワいもの見たさに見てみたい気もw