旅行、三日目は函館市内観光に行ってきました。
「五稜郭公園・タワー」
北方防備の目的で建てられた、日本初のフランス築城方式の星型要塞で
国の特別史跡に指定されています。
幕軍と官軍の最後の戦いの「箱館戦争」の舞台になったそうです。
公園内と五稜郭タワー
タワーの展望台からは星型の要塞を見ることができます。とくに桜の季節は綺麗だそうです。
函館元町の教会群
「旧函館区公会堂」
ブルーグレーとイエローのコロニアルスタイルの木造建築で、国の重要文化財です。
「八幡坂」
真っすぐ函館湾に伸びた270メートルの一本道です
見たかった坂からの港の景色、素敵でした。
「トラピスチヌ修道院」
明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院
3日間の旅行でしたが天候に恵まれ、道南を楽しんできました。
来年の3月には函館まで新幹線が開通するので、たくさんの観光客で賑わいますね。
函館の元町周辺は坂から見える景色が素敵で
いつまでも歩いていたくなりました。
教会群や和洋ミックスされた住宅など
横浜とは違った雰囲気の町でした。
いつもブログを見ていただいて有難うございます
今年もよろしくお願いいたします。
この素晴らしい景色は初めて見て感動しました
函館湾が見れる坂道の景色、とてもいいですね
異国の雰囲気が漂う函館、ぜひ訪れてみたいです
本年もchieさんのブログを楽しみにしています
2016年もどうぞよろしくお願いいたします
五稜郭タワーに上ると星の形よく分かります。
なかなか見ることのできない景色でした。
函館の坂道は火災の教訓だったんですね~
函館は和洋を上手に取り入れられていて
とても素敵な町でした。
よくわかりますね
桜のころは訪れる人が多いでしょうね
函館の海の方向に真直ぐ伸びる坂道と
伝統的な建物の風景すばらしいですね
NHKの「ブラタモリ」で、度重なる火災の教訓で
幅広い真直ぐな道になったということが紹介
されていたのを思い出しました。