泉区は高森のカレー屋さん「achaar」さんへ行ってきました。
前回はメインの「マトンカレー」のことを書いたので、今回はサブの「キーマカレー」についてです。
画像ももちろん「キーマカレー」です。
キーマカレーはご存知の通り、挽き肉のカレーです。でも羊さんじゃあないみたいです。
しかし、味付けのコンセプトは変わりなく「メインの食材の味を生かす味付け」となっており、
多分鶏さんの挽き肉が入っていると思うのですが、羊さんより甘めなお肉に合うよう、スパイス控えめ…
ご覧のように針ショウガが入っているのがポイントらしく、風味も香りもしっくりとまとまっています。
ちょっと辛いスープカレーのスープは、オーディオ的な言い方をすると「ドンシャリ」な感じでした。
辛さが「ドン!」と来るのですが、レモンの酸味がそれを抑えつつも「高音的」(シャリ)に主張し、
「中音」がガラ空きな感じでした。それもそのはず…
それに浸すサフランライスがしっかりその「中音」を担っているのです。
あらかじめ許可をもらって、食べる前と食べた後にケータイのカメラで撮影させてもらいました。
立派な体格の店員さん(オーナーシェフでいらっしゃるのでしょうか?)や、
わざわざ厨房から出て来てくれた方(もしかすると奥様で?)と、お話をさせていただき、
すっかり満足してそのお店を後にしました。
蒸し暑い日だったのですが、カレーで爽快な汗をかくのもなかなか乙なものです。
また行こっと。
前回はメインの「マトンカレー」のことを書いたので、今回はサブの「キーマカレー」についてです。
画像ももちろん「キーマカレー」です。
キーマカレーはご存知の通り、挽き肉のカレーです。でも羊さんじゃあないみたいです。
しかし、味付けのコンセプトは変わりなく「メインの食材の味を生かす味付け」となっており、
多分鶏さんの挽き肉が入っていると思うのですが、羊さんより甘めなお肉に合うよう、スパイス控えめ…
ご覧のように針ショウガが入っているのがポイントらしく、風味も香りもしっくりとまとまっています。
ちょっと辛いスープカレーのスープは、オーディオ的な言い方をすると「ドンシャリ」な感じでした。
辛さが「ドン!」と来るのですが、レモンの酸味がそれを抑えつつも「高音的」(シャリ)に主張し、
「中音」がガラ空きな感じでした。それもそのはず…
それに浸すサフランライスがしっかりその「中音」を担っているのです。
あらかじめ許可をもらって、食べる前と食べた後にケータイのカメラで撮影させてもらいました。
立派な体格の店員さん(オーナーシェフでいらっしゃるのでしょうか?)や、
わざわざ厨房から出て来てくれた方(もしかすると奥様で?)と、お話をさせていただき、
すっかり満足してそのお店を後にしました。
蒸し暑い日だったのですが、カレーで爽快な汗をかくのもなかなか乙なものです。
また行こっと。
カレーにピーマンが入ってるなんて…!?
東北旅行実現したらそこのカレー食べてみたいものです。
最近わたしもカレー病に取りつかれていて、
カレー炒めスープなるものばかり作っています。
ひき肉と小さい角切りのジャガイモ、玉ねぎ、コーンを炒めて水を入れ、カレー粉(コンソメと塩胡椒を入れてもおいしい!)で味付けです。
サラサラでカレーよりヘルシー。
お試しあれ!
試してみようと思います。
これに触発されて(!?)次回は身勝手なレシピを書いてみたいと思います。
乞うご期待!?