。.。:+* ゚ ゜゚ *ciao!
母は、見守りをしてくれるお弁当屋さんのお世話になっています。
一人で暮らしたいのなら、一日一食はバランスの良いものを食べて欲しいのですからね。
週五日、お夕飯を頼んでいます。
先日
そのお弁当屋さんから、電話があったのです。
ピンポン押しても出ない。
電話しても、留守電で・・。
母は、普段から留守電にしているのです。
見に行く前に、電話を。
おかあさん、lalaです。寝てるの。
何回も声を掛けていたら・・
「はい」って母が出ました。
買い物に行っていた。というのです。
事情を話すと
で、お弁当は?
また、届けてもらうことにしてあるから。
お弁当屋さんから電話があったとき
すぐ見に行くので、ドアの前に置いてもらうようにお願いしたのでした。
すぐ。母から電話があり、
ドアを少し開けて待っていたら、発泡スチロールの箱に入れて届けてくれた。
よかったよかった。
こういうことは覚悟していることですが。
お弁当屋さんは、こういうことには馴れているでしょうけど、
やはり、気持ちのいいことではないですよね。
お手数掛けました。
ありがとうございます。
通院などでお弁当が来そうな時間に出かけている時には、
カゴにお弁当箱をいれて、ドア前に置いてくれるようにメモを乗せて出しておくのですが。
まあね。買い物に行けるのは、元気だということネ。
ホッとしたら、ワッと疲れがでました。