お香を楽しむときの香皿にしています。直径は9センチほど、中央に蝙蝠が描かれ周りに壽の字が色々な書体で書かれています。うらに同治年製とありますが、同治帝といえば清朝の第10代皇帝ですがおそらく後年に作られたものでしょう。非常に安値でしたから。でも香皿には重宝しています。これに松栄堂の堀川を焚くとゆっくりと時間が流れて気分が落ち着きます。皆さまもこれからの秋の夜長にお香を楽しまれてはいかがですか。
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