たばどんどん in California

14歳と11歳の母の日常と子育てと
ちょっとゆる〜い
スピリチュアルな話

ちょっとびびりました

2011-03-03 13:29:08 | 日記
先週後半から少し風邪気味だった息子・・・

娘も私も先に風邪をひいていたからしょうがない(←こんなんでいいのか

と思っていたのだけど・・・

日曜の夜から熱が出始めた。102゜F(約39℃)を越えた時点でちょっと

焦り解熱剤を飲ませたけれど下がるどころか103゜Fを突破

眠いけど咳と鼻水とでなかなか深く眠れない様子の息子でした・・・

解熱剤を飲ませて4時間後、まだ熱がさがらないのでもう一度

飲ませてみた。今度はすやすや寝始め熱も下がったようなので安心して

私もベットに入りました。

次の日・・・ 

よくなってるかなぁと思いきやまだ38℃近い微熱が・・・

普通の風邪だったら熱はそんな続かない。素人判断だけど

そう思った私は病院に電話してみました。

こっちの病院は日系の病院とはちょっと違くて

ナースと話して先生に診てもらった方がいいと判断されなければ

アポも取らせてくれない。これはこれでいいこともある。

余計な診察代もかからないし病院に行って違う菌をもらってくることもない。

そして第一に具合の悪い子を意味無く外に連れ出さずに済むからね。

実際 これまで調子が悪いとき幾度と無く電話してみたけど

「OK!じゃ 様子みて。一週間たって悪化してたら連絡して」

で終わっていた 「ナースさん ほんとうにほんとうですか?」

と思いながらも電話を切り結局大事には至らなく終わっていたのだけど・・・

今回は「念の為 先生に診てもらいましょ」という返答!

私のこころの叫びがきこえたか

だってなんか嫌な予感したんだよねぇ~。今回ばかりは先生に診てもらわないでまた夜を

越すのは嫌だった

予感は的中!! そしてさすがナースさん!息子を見ることなく

私との会話だけでナイスジャッジ 先生に「今日連れてきて正解よ」

って言われた。まぁ要するに気管支炎でぜいぜいしてるのと鼻がつまっているので

酸素レベルが下がってしまっていたそうな。とりあえず 抗生物質と息をしやすく

するお薬を処方してもらって帰ったのだが本当に大変だったのはこの後・・・

つづく


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