日付順に掲載しています。
◆「不思議なクニの憲法」上映会◆
参院選の争点で、この国の未来がかかっているはずの「憲法問題」ですが、
なかなか人々の関心を集めることができない状態です。
様々な立場の人に話を聞き、
憲法が国民の暮らしや人生といかに密接に関わっているかを考える、
ドキュメンタリー映画です。
第１回上映日時：７月２日（土）ｐｍ６：３０ ～ ９：００
第１回会場：多摩市民館 第一会議室
第２回上映日時：７月５日（火）ａｍ９：３０～１１：４０
第２回会場：麻生市民館 視聴覚室
資料代：1000円
主催：地域から平和をまもる会
■ 2016インターナショナルフェスティバル ■
川崎市内で国際交流等をテーマに取り組んでいる市民団体などが、
日頃の活動の成果を披露します。
外国人市民によるパフォーマンスや世界の料理、物産企画のほか、
フリーマーケット、電気自動車の体験乗車など、
さまざまな企画が楽しめます。
日時：2016年7月3日(日) 10：00－16：00
場所：川崎市国際交流センター 1階展示スペース
◆再エネ条例制定の意義◆
福島原子力発電所事故から５年。
未だ事故が収束せず、原発に関する問題が山積する中、
私たちの社会は小規模分散型・地産地消型のエネルギー構造を持つことが求められています。
その実現のための大きなカギの一つになるのが、条例の存在です。
再エネ条例の果たす役割や、全国の再エネ条例の具体例、
条例の制定のために川崎の私たちにできることは何なのか？
再エネ条例に詳しい増原直樹さんに、たっぷりとお話しいただきます！
日時：6月26日（日）15：30〜17：30
場所：高津市民館 第４会議室
参加費無料、事前申込不要
詳しくは、原発ゼロ市民共同かわさき発電所へ。
●学びあいエコサロン●
第83回【大気汚染公害の歴史から、PM2.5まで（仮題）】
川崎の公害映画上映会を前に、
大気汚染公害について、あらためて学び直しをしてみよう、という回です。
「アジア大気汚染センター(ACAP)」での勤務経験を活かして、
大気汚染全般について、学び直しをします。
■話題提供：村岡良介（環境カウンセラー、KF-net副代表）
●日時：7月19日（火）19：00〜20：45
●場所：福祉パルたかつ A会議室
◆参加費：KF-net会員 無料／一般 今年いっぱいは無料！
詳しくは、KF-netエコサロンページへ。
◆夏休み親子ダンボールコンポスト講習会◆
台所の生ごみを、基材入りダンボールに入れてかき混ぜるだけで、
微生物の働きによって分解され、堆肥になり、資源循環を体験できます。
夏休みの自由研究にもピッタリ。
対象は、小・中学生と保護者 20組 【事前申込制・抽選】
※8月17日の第2回アフターフォロー講座にも原則ご参加ください。
第1回 入門講座
日時：7月20日（水）午前10時～12時
場所：麻生区役所4階 第1会議室
内容：ダンボールコンポストの作り方
参加費：1,000円
持ち物：家庭から出た生ごみ500g程度（※可能な範囲でお持ちください。）
第2回 アフターフォロー講座
日時：8月17日（水）午前10時～12時
場所：麻生区役所4階 第1会議室
内容：1か月間実践しての堆肥診断や質疑応答
申し込み方法など、詳しくは、川崎市麻生区役所まちづくり推進部企画課へ。
◆夏休み公害映画上映会「川崎の今と昔のはなし」◆
～50年前の川崎から君へ～
川崎をはじめとする日本の公害の歴史について、
また、今の大気汚染状況やPM2.5などについて学べる上映会です。
小学生にもわかるように語ります。
■７月31日（日）10：00〜11：30 宮前市民館 視聴覚室
■８月11日（祝）13：30〜15：00 多摩市民館 第４会議室
■８月17日（月）10：00〜11：30 麻生市民館 視聴覚室
●参加費：無料 申し込み不要
詳しくは、こちら。
◆映画「日本と原発 ４年後」上映会◆
日時：7月31日（日）18：00 〜20：30（開場時間は20分前より）
場所：高津市民館 大ホール
参加費：５００円 前売り券販売中
共催：NPO法人 原発ゼロ市民共同かわさき発電所
原発ゼロへのカントダウンIn かわさき
８月１日（月）13：30からも、同じ場所で開催します。
前売り券は、２日間共通です。
詳しくは、原発ゼロ市民共同かわさき発電所へ。
≪掲載を希望する環境イベントがありましたら下記へ！≫
川崎フューチャー・ネットワーク : kawasakifuture@gmail.com
※下記のfacebookページには、
川崎以外のものも含め、いろいろな環境情報を掲載しています。
facebook：http://www.facebook.com/kawasakifuture
◆「不思議なクニの憲法」上映会◆
参院選の争点で、この国の未来がかかっているはずの「憲法問題」ですが、
なかなか人々の関心を集めることができない状態です。
様々な立場の人に話を聞き、
憲法が国民の暮らしや人生といかに密接に関わっているかを考える、
ドキュメンタリー映画です。
第１回上映日時：７月２日（土）ｐｍ６：３０ ～ ９：００
第１回会場：多摩市民館 第一会議室
第２回上映日時：７月５日（火）ａｍ９：３０～１１：４０
第２回会場：麻生市民館 視聴覚室
資料代：1000円
主催：地域から平和をまもる会
■ 2016インターナショナルフェスティバル ■
川崎市内で国際交流等をテーマに取り組んでいる市民団体などが、
日頃の活動の成果を披露します。
外国人市民によるパフォーマンスや世界の料理、物産企画のほか、
フリーマーケット、電気自動車の体験乗車など、
さまざまな企画が楽しめます。
日時：2016年7月3日(日) 10：00－16：00
場所：川崎市国際交流センター 1階展示スペース
◆再エネ条例制定の意義◆
福島原子力発電所事故から５年。
未だ事故が収束せず、原発に関する問題が山積する中、
私たちの社会は小規模分散型・地産地消型のエネルギー構造を持つことが求められています。
その実現のための大きなカギの一つになるのが、条例の存在です。
再エネ条例の果たす役割や、全国の再エネ条例の具体例、
条例の制定のために川崎の私たちにできることは何なのか？
再エネ条例に詳しい増原直樹さんに、たっぷりとお話しいただきます！
日時：6月26日（日）15：30〜17：30
場所：高津市民館 第４会議室
参加費無料、事前申込不要
詳しくは、原発ゼロ市民共同かわさき発電所へ。
●学びあいエコサロン●
第83回【大気汚染公害の歴史から、PM2.5まで（仮題）】
川崎の公害映画上映会を前に、
大気汚染公害について、あらためて学び直しをしてみよう、という回です。
「アジア大気汚染センター(ACAP)」での勤務経験を活かして、
大気汚染全般について、学び直しをします。
■話題提供：村岡良介（環境カウンセラー、KF-net副代表）
●日時：7月19日（火）19：00〜20：45
●場所：福祉パルたかつ A会議室
◆参加費：KF-net会員 無料／一般 今年いっぱいは無料！
詳しくは、KF-netエコサロンページへ。
◆夏休み親子ダンボールコンポスト講習会◆
台所の生ごみを、基材入りダンボールに入れてかき混ぜるだけで、
微生物の働きによって分解され、堆肥になり、資源循環を体験できます。
夏休みの自由研究にもピッタリ。
対象は、小・中学生と保護者 20組 【事前申込制・抽選】
※8月17日の第2回アフターフォロー講座にも原則ご参加ください。
第1回 入門講座
日時：7月20日（水）午前10時～12時
場所：麻生区役所4階 第1会議室
内容：ダンボールコンポストの作り方
参加費：1,000円
持ち物：家庭から出た生ごみ500g程度（※可能な範囲でお持ちください。）
第2回 アフターフォロー講座
日時：8月17日（水）午前10時～12時
場所：麻生区役所4階 第1会議室
内容：1か月間実践しての堆肥診断や質疑応答
申し込み方法など、詳しくは、川崎市麻生区役所まちづくり推進部企画課へ。
◆夏休み公害映画上映会「川崎の今と昔のはなし」◆
～50年前の川崎から君へ～
川崎をはじめとする日本の公害の歴史について、
また、今の大気汚染状況やPM2.5などについて学べる上映会です。
小学生にもわかるように語ります。
■７月31日（日）10：00〜11：30 宮前市民館 視聴覚室
■８月11日（祝）13：30〜15：00 多摩市民館 第４会議室
■８月17日（月）10：00〜11：30 麻生市民館 視聴覚室
●参加費：無料 申し込み不要
詳しくは、こちら。
◆映画「日本と原発 ４年後」上映会◆
日時：7月31日（日）18：00 〜20：30（開場時間は20分前より）
場所：高津市民館 大ホール
参加費：５００円 前売り券販売中
共催：NPO法人 原発ゼロ市民共同かわさき発電所
原発ゼロへのカントダウンIn かわさき
８月１日（月）13：30からも、同じ場所で開催します。
前売り券は、２日間共通です。
詳しくは、原発ゼロ市民共同かわさき発電所へ。
≪掲載を希望する環境イベントがありましたら下記へ！≫
川崎フューチャー・ネットワーク : kawasakifuture@gmail.com
※下記のfacebookページには、
川崎以外のものも含め、いろいろな環境情報を掲載しています。
facebook：http://www.facebook.com/kawasakifuture
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