川崎フューチャー・ネットワーク(特定非営利活動法人)

みんなの力で、川崎を “環境都市” に!

開催済み:夏休み公害映画上映会 2016

2016-07-14 | KF-netの活動:まちづくり(持続可能性)
H28年度かわさき市民公益活動助成金事業
川崎の過去を学んで未来をつくる「川崎公害映画上映会2016」
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  川崎の今と昔のはなし
     ~50年前の川崎から君へ~

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夏休み期間に、
子どもたちや親子でも学べる「川崎」のこと。
学校の先生も大歓迎(^_^)。
今年は、川崎市北部3区を中心に開催します。

  ■7月31日(日)10:00〜11:30 宮前市民館 視聴覚室
  ■8月11日(祝)13:30〜15:00 多摩市民館 第4会議室
  ■8月14日(日)10:00〜11:30 麻生市民館 視聴覚室
  ●参加費:無料 申し込み不要


 今、川崎市には青空が広がっています。
 でも、残念ながら、主に北部を中心に「ぜんそく患者」は増えてしまっています。
 どうしてでしょう?
 また、中国で問題になっている「PM2.5」って何なのでしょう?

   
     2016年7月1日(金)15時の光化学オキシダント状況図

 目に見えていた公害が、目に見えにくくなっている今、
 あらためて、どのように50年前の公害が起こり、どのように規制が行われてきたのか、
 未来のために、学んでいきたいと思います。

●学びあいエコサロン●
   第83回【大気汚染公害の歴史から、PM2.5まで(仮題)】

  川崎の公害映画上映会を前に、
  大気汚染公害について、あらためて学び直しをしてみよう、という回です。
  「アジア大気汚染センター(ACAP)」での勤務経験を活かして、
  大気汚染全般について、情報提供をしてもらいます。
   ■話題提供:村岡良介(環境カウンセラー、KF-net副代表)
   ●日時:7月19日(火)19:00〜20:45
   ●場所:福祉パルたかつ A会議室
   ◆参加費:KF-net会員 無料/一般 今年いっぱいは無料!
  詳しくは、KF-netエコサロンページへ。

    

後援:川崎市、川崎市教育委員会、かわさき市民活動センター
※ この上映会の開催に関しては、
 川崎から公害をなくす会、川崎公害病患者と家族の会をはじめ、
 たくさんの方々にご協力いただいております。

※昨年の上映の様子:「川崎公害映画上映会2015」

≪参加者の方々の声(抜粋)≫

・川崎の公害で、たくさんの人たちが亡くなったのは知識としてはあったのですが、
 その人たちの肉声を聞いたのは初めてでした。
 ぜんそく発作のつらさは胸にせまるものがあります。
 なぜ、あのように苦しまなくてはいけなかったか、理不尽で理解できません。
・企業の利益のために公害をまきちらして、
 大気を汚し、人の命をも奪うことは許されないと強く思った。
・事実を知らなければ、対策は出てこない…と思います。
・川崎公害の過去の一断面を、あらためて確認しました。
 新しい問題もあり、しっかり勉強したいと思います。
・原告の方々における、あまりの激しい症状に驚かされた。
・苦しみながら、一生懸命に生きて、闘っていく姿は、
 伝えていくべき内容だと思った。
・大企業の利益のために、人命を犠牲にすることが本当に許せない。
 弱者軽視、許せない。
・患者たちの闘いがあって、行政を動かし、企業を動かし、環境の改善が行われ、
 現在に至った歴史を忘れてはいけないし、知るべきだと思います。

≪この上映会で新しく知ったこと≫

・こんなにひどいとは知りませんでした。
・川崎市が汚染状態を、ピンポイントでチェックしていたことは
 良いことだと思います。
・公害健康被害補償法の指定地域解除が、
 ぜん息患者が多くいる中で検討されていったこと。
・公害が発生し、それを克服していったという単純な歴史と理解していたが、
 企業による揺り戻りがあったことを知った。



★参加者の方が2015年のレポートを掲載してくださいました。
  「川崎の今と昔のはなし」

  
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