瓦山瓦版🟢No.4🟢2011.12.1版

🟢3.11思い出すこと

　疲弊した心　潤いの活れた毎日

さあ　美しいものを観に

皆んなで出掛けましょう　

　宮城県美術館へプチ遠足

たまたまアメリカから

一時帰国していた　

9歳の孫の飛び入り参加もあり

総勢15人のルンルン遠足

　フェルメールの沢山の絵画🖼の

彼方此方にオランダが垣間見えた

　司馬遼太郎の　街道をゆく　

のオランダ紀行の中の文章の

あれこれを思い出し　

繋がってゆくおもい・・・

　感慨深く　blue  の世界に

浸りました

　瓦山町内会の名誉会員に

推挙します・・・と言われた

サービス精神旺盛な

　　　　理系思考のまご君　

　フェルメール展

　　君は何を思う・・・

🟢2023.11.10🟢短冊暦

　霜月に突入

毎年恒例の短冊暦作成

　100均のカレンダーを購入

　奇数月を外して

偶数月の下に貼る

　一月が終わったら切り離す

と　　　三月が登場

　いつも次の月が見られ仕組み

如何でしょう

　色紙形のカレンダーが

短冊形に変身

　どちらも風情はありますが

短冊暦が好き

🟢2023.11.11🟢ピンクの小菊

　ヨガの先生のお母様の訃報

　離れて暮らしていらっしゃる

先生は小さな写真を

ご自宅に飾られた由

　庭の小菊を小さな花束にして

お届けしました

　白い小菊は尽きてしまい・・・

　96歳だったお母様

ピンク色の小菊　

お許しくださることでしょう

🟢2023.11.3🟢庭の小菊

　一番好きな花　白い小菊

今年も咲きました

　色様々あれど　琳派の画の様な

これが好き

　四季折々　仏壇用の花を

庭に絶やさない・・・

　ささやかな花々ではありますが

春と秋の彼岸　盆の墓参には

いつも庭の花を持参　自画自讃

　小菊抱え

　　　　きみ少年の如く

　　　　　　　　　来たり

　私を娘の様に　大好きだった

大先輩の方　秋のある日　

庭の小菊全部？とみまごう程の

小菊を抱え　来訪　

　庭に居た私に差し出して　

此処の坂は大変になりました　

向こうの道を通るから　

見えなくても心配しないで大丈夫！と話されお帰りになりました

　患い伏せっていらっしゃると伺っていたのに・・・

　数日後　訃報が届きました

　小菊は確かに活けられていて・・

　

　

　

🟢2023.11.7🟢仙台の柚子

　地下鉄駅　ふたつ先の友達が

届けてくれた　庭の柚子

　大人の握り拳程もある

　さて　どうやって御馳走になろうかな・・・まずは記念撮影

　一緒に届いた　梅干

塩分5%で漬けた　ビックリ梅干

　何年tryしても　やっぱり不安で

15%から下げられない

　感心　感動　感激の5%

  梅の香りが強いかな〜っ