木曜の夕方、用事から解放され、ここから観光、と外へ出ました。
恐ろしいもので日頃は2時間も歩いたら気分が悪くなり、実際熱が出たりするのですが、所変わると気分も変わるようです。「転地療養」というのの意味も分かるというもの。
2時間ぐらいずっと夕刻の唐戸桟橋付近、そして関門汽船のフェリーに乗って対岸に渡り(五分弱で着きます)、門司港を散策しました。
ボードウォークになっています。下関出身の山本譲二の「関門海峡」なる歌の歌碑が建っていたり、フグの張りぼてが置いてあったりしました。
奥は水族館らしい。他に観光土産屋が集まったモール、一般人が見学できる市場があります。
この写真の右奥のどこかに武蔵・小次郎の巌流島があります。
恐ろしいもので日頃は2時間も歩いたら気分が悪くなり、実際熱が出たりするのですが、所変わると気分も変わるようです。「転地療養」というのの意味も分かるというもの。
2時間ぐらいずっと夕刻の唐戸桟橋付近、そして関門汽船のフェリーに乗って対岸に渡り(五分弱で着きます)、門司港を散策しました。
ボードウォークになっています。下関出身の山本譲二の「関門海峡」なる歌の歌碑が建っていたり、フグの張りぼてが置いてあったりしました。
奥は水族館らしい。他に観光土産屋が集まったモール、一般人が見学できる市場があります。
この写真の右奥のどこかに武蔵・小次郎の巌流島があります。