毎度おなじみ「虚構新聞」のネタだが・・・今週笑ってしまったのが、こちらの記事。
「首相、参議院の緊急集会を招集 衆議院の廃止を提案」
えっ・・・何これ・・・と思ったが、衆議院が解散中に限り強い権限を持つ、参議院の緊急集会をベースに書かれており、集会を持つことは可能。もちろん、衆議院の廃止なんてのは・・・誰にでも虚構とわかるが・・・
笑ってしまうのが、この結果「第46回衆議院議員選挙も中止」、さらに参議院の緊急集会で可決した議案は、特別国会開会後10日以内に衆議院で追認可決することが憲法で定められているが、内閣法制局によれば「緊急集会での法案可決後は法律上衆議院が存在しないことになるため、憲法54条の追認規定は適用されない」というくだり。
なんとなく、ないとはいえないんじゃないかって気にさせてくれるところがすごい。とどめが、こちらのくだり。
議会制度に詳しい京都大学地理学部の坂本義太夫教授(黒海擬似論)は「野田氏の決断はオセロや将棋で負けそうになった子どもが、半泣きになって盤をひっくり返し、勝負そのものをなかったことにするのに似ている」・・・ウハハハ、こりゃ笑えん(爆)
といいつつ、トップ写真やら右写真は、虚構新聞のページを写したもの。マジメな広告が入っているが・・・虚構新聞の、それもこの記事に広告・・・いいのか、ほんとに(爆)
「首相、参議院の緊急集会を招集 衆議院の廃止を提案」
えっ・・・何これ・・・と思ったが、衆議院が解散中に限り強い権限を持つ、参議院の緊急集会をベースに書かれており、集会を持つことは可能。もちろん、衆議院の廃止なんてのは・・・誰にでも虚構とわかるが・・・
笑ってしまうのが、この結果「第46回衆議院議員選挙も中止」、さらに参議院の緊急集会で可決した議案は、特別国会開会後10日以内に衆議院で追認可決することが憲法で定められているが、内閣法制局によれば「緊急集会での法案可決後は法律上衆議院が存在しないことになるため、憲法54条の追認規定は適用されない」というくだり。
なんとなく、ないとはいえないんじゃないかって気にさせてくれるところがすごい。とどめが、こちらのくだり。
議会制度に詳しい京都大学地理学部の坂本義太夫教授(黒海擬似論)は「野田氏の決断はオセロや将棋で負けそうになった子どもが、半泣きになって盤をひっくり返し、勝負そのものをなかったことにするのに似ている」・・・ウハハハ、こりゃ笑えん(爆)
といいつつ、トップ写真やら右写真は、虚構新聞のページを写したもの。マジメな広告が入っているが・・・虚構新聞の、それもこの記事に広告・・・いいのか、ほんとに(爆)
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