以前の記事でFreetelのエントリーモデルのPriori 3というのを紹介した。LTE対応のデュアルSIMでテザリングができ、かつ安いというのでそそられるモデルだった。
個人的には4.5型の画面が嬉しいところだったが、1GBのメモリーとストレージ8GBはいろんな制約があるのと、画面解像度が低いことがネックになっていた。
よって、スーパーサブという位置付けに留まるんだろうなあと思った次第。そんな中、その発展系のモデルPriori 3Sが発表された。
このモデルは画面は5型と大きくなったが、2GBメモリー、16GBストレージとミドルクラスに進化したことが最大のポイントだろう。
また5型スマホとしては最大級の4000mAhバッテリーも特徴的。カメラも800万画素だが、夜景でもハレーションを防ぐなど、大きく進化しているという。
1GHzのクアッドコアCPU、カラバリはマットブラック、パールホワイト、ネイビーの3色。価格は税抜1万7800円という魅力的なモデルである。
5型というサイズは小生的にはちょっと大きいが、バッテリーの大きさも魅力だし、メインマシンに使うとしても、スペック的にはほとんどの方には問題なかろう。
もちろん今すぐ動くのは時期尚早だが、Xperia Z3 Compactの次のメインマシンとしてこのレベルのものを使うというのはありかもって。
といいつつ、個人的にピクッときたのが、もうひとつのフューチャーホン型のスマホのMUSASHIシリーズ。
ディスプレーは内側/外側両方に4型WVGA液晶を搭載しているところがこのモデルのポイントで、当然のようにタッチ操作にも対応しているという。
そのため開いた状態ではテンキー、閉じた状態では普通のスマホ的にタッチ操作が可能。これは地味に便利なはず。
さらにしつこいが、4型の画面はコンパクトで使いやすいはずなので、セカンドスマホで大画面を持つ小生としては、むしろこういうのをメインにして・・・という選択もあるかもと・・・問題はスペックなんだが・・・
まだ、試作品の段階のようで詳細なものは出ていないようだ。
このマシンが2万円くらいで出たら・・・うーむ、手を出してしまうかも・・・(笑)
個人的には4.5型の画面が嬉しいところだったが、1GBのメモリーとストレージ8GBはいろんな制約があるのと、画面解像度が低いことがネックになっていた。
よって、スーパーサブという位置付けに留まるんだろうなあと思った次第。そんな中、その発展系のモデルPriori 3Sが発表された。
このモデルは画面は5型と大きくなったが、2GBメモリー、16GBストレージとミドルクラスに進化したことが最大のポイントだろう。
また5型スマホとしては最大級の4000mAhバッテリーも特徴的。カメラも800万画素だが、夜景でもハレーションを防ぐなど、大きく進化しているという。
1GHzのクアッドコアCPU、カラバリはマットブラック、パールホワイト、ネイビーの3色。価格は税抜1万7800円という魅力的なモデルである。
5型というサイズは小生的にはちょっと大きいが、バッテリーの大きさも魅力だし、メインマシンに使うとしても、スペック的にはほとんどの方には問題なかろう。
もちろん今すぐ動くのは時期尚早だが、Xperia Z3 Compactの次のメインマシンとしてこのレベルのものを使うというのはありかもって。
といいつつ、個人的にピクッときたのが、もうひとつのフューチャーホン型のスマホのMUSASHIシリーズ。
ディスプレーは内側/外側両方に4型WVGA液晶を搭載しているところがこのモデルのポイントで、当然のようにタッチ操作にも対応しているという。
そのため開いた状態ではテンキー、閉じた状態では普通のスマホ的にタッチ操作が可能。これは地味に便利なはず。
さらにしつこいが、4型の画面はコンパクトで使いやすいはずなので、セカンドスマホで大画面を持つ小生としては、むしろこういうのをメインにして・・・という選択もあるかもと・・・問題はスペックなんだが・・・
まだ、試作品の段階のようで詳細なものは出ていないようだ。
このマシンが2万円くらいで出たら・・・うーむ、手を出してしまうかも・・・(笑)
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