さて、スマホのSIMの見直しを進めていた小生、まずはセカンドスマホの使用実績に照らして「使っただけ安心プラン」のあるFreetelのSIMにした。
スピードテストの周波数に合わせてスピードを出しているという噂はあるが、あまり速度の出ない我が家で、こんな感じになっている。
ダウンロード6.68Mbps、アップロード3.55Mbpsという実績だが、必要にして十分というレベルだ。もちろん、電波のいいところでは余裕で二桁行く。
少なくともこれまでのPointyよりはよく出ている感じで、使い勝手はよさそうだ。というところでメインスマホの方だが・・・
頻度は多くないものの、電話を掛けたり掛かってきたりのあることを考え、通話にメリットのあるプランを考えた。
ついでにこれまでのU-mobileについては5GBのプランにしていたが、だいたい2GB程度で、3GBを超えることはほぼ想定しなくてよい状況だった。
当初考えたのはFreetelの通話付にかけ放題を付けるプラン。Freetelの場合、楽天でんわのようなプリフィックスのアプリを使うもの。
ただ、Freetelの場合、「使っただけ安心プラン」か「定額プラン」を選択できるが、いずれの場合もデータ繰り越しができない。
Nifmoとか楽天SIMの場合は、通話し放題はIP電話なので、通話品質にハンデがある。また楽天の場合は速度評価も・・・
そこで最終的に、通話かけ放題が、デフォの通話でできて、データ繰り越しがあるDTIの3GBプラン通話付に780円のかけ放題を選択した。
この結果、写真のように月額2270円となる。が・・・キャンペーン中で、半年間は3GB通話付分の1490円が無料になるのだ。
実はDTIはMNPの転出手数料は、他のMVNOのSIMより少し高いのだが、このキャンペーンで転出手数料を先にタダにしてもらっていると思えば・・・である。
もちろん、今から転出を考えているわけではないし、5分までの通話が、掛け放題というのはシチュエーションとしては便利だ。
肝心の速度だが、速度の出にくい小生の家で、ダウンロード4.14Mbps、アップロード3.78Mbpsという実績。もちろんU-mobileより早いし、Freetelとも大差ない。
ちなみに、セカンドにはFusionのSmartalkを入れ、いざというときにはIP電話での通話ができるようにした。このアプリは基本料無料で、留守電もデフォで付く。
そこでメインスマホから転送設定とSmartalkの留守電機能を組み合わせ、維持費無料の留守電機能を実現した。具体的には一定時間で転送する設定をした上で、IP電話に転送させ、IP電話は即時留守電にすればよい。くわしく知りたい方はこちらをご参考にされたい。
と・・・いうことで、ちょいと落ち着いたのでしばらく使ってみたいと・・・
スピードテストの周波数に合わせてスピードを出しているという噂はあるが、あまり速度の出ない我が家で、こんな感じになっている。
ダウンロード6.68Mbps、アップロード3.55Mbpsという実績だが、必要にして十分というレベルだ。もちろん、電波のいいところでは余裕で二桁行く。
少なくともこれまでのPointyよりはよく出ている感じで、使い勝手はよさそうだ。というところでメインスマホの方だが・・・
頻度は多くないものの、電話を掛けたり掛かってきたりのあることを考え、通話にメリットのあるプランを考えた。
ついでにこれまでのU-mobileについては5GBのプランにしていたが、だいたい2GB程度で、3GBを超えることはほぼ想定しなくてよい状況だった。
当初考えたのはFreetelの通話付にかけ放題を付けるプラン。Freetelの場合、楽天でんわのようなプリフィックスのアプリを使うもの。
ただ、Freetelの場合、「使っただけ安心プラン」か「定額プラン」を選択できるが、いずれの場合もデータ繰り越しができない。
Nifmoとか楽天SIMの場合は、通話し放題はIP電話なので、通話品質にハンデがある。また楽天の場合は速度評価も・・・
そこで最終的に、通話かけ放題が、デフォの通話でできて、データ繰り越しがあるDTIの3GBプラン通話付に780円のかけ放題を選択した。
この結果、写真のように月額2270円となる。が・・・キャンペーン中で、半年間は3GB通話付分の1490円が無料になるのだ。
実はDTIはMNPの転出手数料は、他のMVNOのSIMより少し高いのだが、このキャンペーンで転出手数料を先にタダにしてもらっていると思えば・・・である。
もちろん、今から転出を考えているわけではないし、5分までの通話が、掛け放題というのはシチュエーションとしては便利だ。
肝心の速度だが、速度の出にくい小生の家で、ダウンロード4.14Mbps、アップロード3.78Mbpsという実績。もちろんU-mobileより早いし、Freetelとも大差ない。
ちなみに、セカンドにはFusionのSmartalkを入れ、いざというときにはIP電話での通話ができるようにした。このアプリは基本料無料で、留守電もデフォで付く。
そこでメインスマホから転送設定とSmartalkの留守電機能を組み合わせ、維持費無料の留守電機能を実現した。具体的には一定時間で転送する設定をした上で、IP電話に転送させ、IP電話は即時留守電にすればよい。くわしく知りたい方はこちらをご参考にされたい。
と・・・いうことで、ちょいと落ち着いたのでしばらく使ってみたいと・・・
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