iPhoneアプリに「漫画カメラ」というのがあり、人気を博している。一口でいえば撮影した写真を漫画風にアレンジしてくれるアプリだが、Android対応がなかなかされなかった。
そんな中、Androidに同様のアプリが登場したというので、さっそく試してみた。それが今日紹介する「オタクカメラ」である。
アプリとしては「漫画カメラ」と同様、自分が撮影した写真を漫画風のフレームで加工するというもの。現時点で48種類のフレームが用意されている。
あとは、写真も自動で漫画風に加工されるから、明るさや線の濃さを調整すれば完了。当然ながら、TwitterやFacebookにも対応しているので、画像をそのまま連携できる。
ここで「漫画カメラ」と違うのが、その場で撮った写真だけでなく、ギャラリー内に保存してある写真を加工できる点。
これは便利というか、活用の幅がグッと変わるぞ。たとえば、小生お気に入りの女子アナの写真を使って、こんな画像に仕立てたりとかが簡単だ。
そういう意味では、「漫画カメラ」よりも優れているといえるわけで、むしろ、こちらのアプリをiOS対応してくれる方がうれしいかも。
なんて言ってるうちに、12/25についに「漫画カメラ」もAndroid対応した。いよいよ漫画系画像加工アプリも人気集中ってとこかも。
こちらの方も無料だが、フレームの種類などさらに充実を図っている様子。今後の展開が楽しみだが、個人的にはアルバムにある写真を使える分、オタクカメラがおすすめか。
詳しくは、こちらの記事をご参考になさっていただきたい。
なんとなく、日本のアニメ文化がはぐくんだアプリのジャンル・・・漫画アプリ系はそんな感じだろうか。
もちろん漫画調にすることで、SNSなどに気軽に画像をアップできるという点でもこのアプリの意味はありそう。
といいつつ、すでに海外からもかなり高い評価を受けているという。まさに漫画は世界のグローバルスタンダードになりそうだ。
無料だから、Androidユーザーには、とりあえず入れてお試ししてみるのもいいかも・・・
そんな中、Androidに同様のアプリが登場したというので、さっそく試してみた。それが今日紹介する「オタクカメラ」である。
アプリとしては「漫画カメラ」と同様、自分が撮影した写真を漫画風のフレームで加工するというもの。現時点で48種類のフレームが用意されている。
あとは、写真も自動で漫画風に加工されるから、明るさや線の濃さを調整すれば完了。当然ながら、TwitterやFacebookにも対応しているので、画像をそのまま連携できる。
ここで「漫画カメラ」と違うのが、その場で撮った写真だけでなく、ギャラリー内に保存してある写真を加工できる点。
これは便利というか、活用の幅がグッと変わるぞ。たとえば、小生お気に入りの女子アナの写真を使って、こんな画像に仕立てたりとかが簡単だ。
そういう意味では、「漫画カメラ」よりも優れているといえるわけで、むしろ、こちらのアプリをiOS対応してくれる方がうれしいかも。
なんて言ってるうちに、12/25についに「漫画カメラ」もAndroid対応した。いよいよ漫画系画像加工アプリも人気集中ってとこかも。
こちらの方も無料だが、フレームの種類などさらに充実を図っている様子。今後の展開が楽しみだが、個人的にはアルバムにある写真を使える分、オタクカメラがおすすめか。
詳しくは、こちらの記事をご参考になさっていただきたい。
なんとなく、日本のアニメ文化がはぐくんだアプリのジャンル・・・漫画アプリ系はそんな感じだろうか。
もちろん漫画調にすることで、SNSなどに気軽に画像をアップできるという点でもこのアプリの意味はありそう。
といいつつ、すでに海外からもかなり高い評価を受けているという。まさに漫画は世界のグローバルスタンダードになりそうだ。
無料だから、Androidユーザーには、とりあえず入れてお試ししてみるのもいいかも・・・
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