
とりあえずミーハーな小生、最近は映画に立て続けであるが「のだめカンタービレ最終楽章」の前編を見に行ってきた。
例によってドタバタ満載の映画であるが、お約束のようなストーリーで安心して楽しめる内容だった。
上野樹里はこの役で地位を確立したというべきか、いや逆に、この他の役がしにくくなったというべきか。完全に小生の頭の中には固定されている。
また今回は、なだぎ武が登場していた。これまた普段の芸のまんまという感じで、例によっての竹中直人とともに、いい感じで楽しませてくれた。
だが、なんとも微妙なのはキャストで出ている名前の人物がなかなか見つからないことだ(苦笑)。特に、前回「風が強く吹いている」ですっかりファンになってしまった小出恵介については、事前に知っていたからやっと気が付いたというくらいで・・・(汗)
もちろん、前編というくらいであるから、後編に続くわけで、話としてはまとまった感じはないし、後編も見に行かないとなあという感じではある。
これまで「のだめ」を見たことのない人には、いささか入りにくい話かも知れないし、しかも直前のヨーロッパ編は映画でなくテレビだった。
そう考えると、映画なのかテレビなのかめちゃくちゃであるし、見る人を選ぶのかも知れないが、きっとそれが「のだめ」の世界なんだろうなあと。
少なくとも、小生は完全にこの不思議な「のだめワールド」にハマッてしまった。
とりあえず後編に向けて、まずは先行して愚娘の持っている原作を読もうと決心している小生であった。
















例によってドタバタ満載の映画であるが、お約束のようなストーリーで安心して楽しめる内容だった。
上野樹里はこの役で地位を確立したというべきか、いや逆に、この他の役がしにくくなったというべきか。完全に小生の頭の中には固定されている。
また今回は、なだぎ武が登場していた。これまた普段の芸のまんまという感じで、例によっての竹中直人とともに、いい感じで楽しませてくれた。
だが、なんとも微妙なのはキャストで出ている名前の人物がなかなか見つからないことだ(苦笑)。特に、前回「風が強く吹いている」ですっかりファンになってしまった小出恵介については、事前に知っていたからやっと気が付いたというくらいで・・・(汗)
もちろん、前編というくらいであるから、後編に続くわけで、話としてはまとまった感じはないし、後編も見に行かないとなあという感じではある。
これまで「のだめ」を見たことのない人には、いささか入りにくい話かも知れないし、しかも直前のヨーロッパ編は映画でなくテレビだった。
そう考えると、映画なのかテレビなのかめちゃくちゃであるし、見る人を選ぶのかも知れないが、きっとそれが「のだめ」の世界なんだろうなあと。
少なくとも、小生は完全にこの不思議な「のだめワールド」にハマッてしまった。
とりあえず後編に向けて、まずは先行して愚娘の持っている原作を読もうと決心している小生であった。

















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