我々がお店のことを言うときって、「あそこの角にある魚屋さん」なんて言い方をする。店の名前に「さん」をつけるのは、親しみをこめての擬人化であり、日本独特のものとかきく。会社の名前でもそうだ。店の案内地図などに、他社に「さん」をつけたりしている。
しかし、それはあくまで、他者がお店を呼ぶときの言い方であって、自分で言うもんじゃないだろう。
ところが、ある日、あるところを歩いていたらトップ写真のような看板が見つかった。「手づくり おとうふやさん」・・・ウワーッ、言うか自分で(笑)
作者の意図が不明だなあと思っていたが、もしかして、これは「さん」までが店の名前だったりとかしないか。すると、この店は「手づくり おとうふやさんさん」(爆)
うーん、その昔アグネス・チャンに「アグネス・チャンちゃん」なんて言っていたのが思い出されるが、たぶん違うだろうなあ(汗)
ワフワした気分でその通りを歩いていった。すると今度は、この看板が・・・「ぱんやさん」。フハハハ・・・これはもう笑うしかない。
いったい、この周辺って、何なんだよ。いや待てよ、この店の名前も「ぱんやさん」までが・・・って、しつこい(笑)
ときにどうして、こういう敬称って、「さん」なんだろう、「ちゃん」とか「くん」でもいいではないか。「パン屋ちゃん」とか「おとうふやくん」、かわいいぞ(苦笑)
だが待てよ「肉屋くん」だと、焼肉屋と勘違いされそうだし、「茶碗やちゃん」なんか人のことバカにしてるような雰囲気だぞ(笑)
まあ、あまり真剣に考えるような話ではなさそうだ(苦笑)
ともあれ、このおとうふやさんとぱんやさん・・・こんなネタになっているとは露知らずだろうなあ(笑)
しかし、それはあくまで、他者がお店を呼ぶときの言い方であって、自分で言うもんじゃないだろう。
ところが、ある日、あるところを歩いていたらトップ写真のような看板が見つかった。「手づくり おとうふやさん」・・・ウワーッ、言うか自分で(笑)
作者の意図が不明だなあと思っていたが、もしかして、これは「さん」までが店の名前だったりとかしないか。すると、この店は「手づくり おとうふやさんさん」(爆)
うーん、その昔アグネス・チャンに「アグネス・チャンちゃん」なんて言っていたのが思い出されるが、たぶん違うだろうなあ(汗)
ワフワした気分でその通りを歩いていった。すると今度は、この看板が・・・「ぱんやさん」。フハハハ・・・これはもう笑うしかない。
いったい、この周辺って、何なんだよ。いや待てよ、この店の名前も「ぱんやさん」までが・・・って、しつこい(笑)
ときにどうして、こういう敬称って、「さん」なんだろう、「ちゃん」とか「くん」でもいいではないか。「パン屋ちゃん」とか「おとうふやくん」、かわいいぞ(苦笑)
だが待てよ「肉屋くん」だと、焼肉屋と勘違いされそうだし、「茶碗やちゃん」なんか人のことバカにしてるような雰囲気だぞ(笑)
まあ、あまり真剣に考えるような話ではなさそうだ(苦笑)
ともあれ、このおとうふやさんとぱんやさん・・・こんなネタになっているとは露知らずだろうなあ(笑)
目の付け所が面白い。「殿」とか「様」が付いた豆腐屋はないのかな?
ところでこの「豆腐屋さん」は、どこにあるの? ああ、‘とうふ’にあるのね…
Mr.とか Mrs. を「さん」って訳しているから、これも「フィールドさん」って。。。?(笑)
そのギャグは・・・寒いのでは。
まあ、小生もマクラでよく使いますが・・・
すぽっとさん
そういえば、こちらにも「ステラおばさんのクッキー」なんて店がありますね。