
ネーミングの妙というのがある。どこのメーカーも新製品を開発しても、ネーミングひとつで売れたり売れなかったりする。ということで、今日はその話など。
ネーミングの成功例としては、靴下の「通勤快足」というのがある。パッと見て機能がわかるいいコピーである。
逆にネーミングの失敗例もいくつもあるだろう。国鉄が民営化した際に、JRとなったがそのときに東京圏でつけた、E電というネーミングはつらかった(笑)
今、このネーミング自体を忘れている向きも多いと思われる。誰も言わないどころか、JR自身も言わなくなった。発案者は今どうしているのだろう(苦笑)
そういえばバブリーな頃は、ネーミングもすごかった。スキー場も混んでいたが、ペンションというより、民宿の名前が「ぶるうたす」とか(爆)
またよせばいいのに、ただの野沢菜に「NOZAWANA」などとつけていた。食べてみれば同じなんだがなあ・・・漫才を「The Manzai」などといっていたのもその頃か(笑)
そんな中、ちょっとレトロでトホホな看板を見つけてしまった。写真をご覧いただきたい。麻雀屋であるが、その名も「みるくめろん」(爆)
なんともトホホな名前である。ひょっとして、ロリ系雀荘か(笑)。中に入るとメイドのコスプレをした店員が、お世話してくれたりとか・・・ちょっといいかも(←おいおい)
雀荘といえば、元々ディープなイメージがあった。薄暗い店内にタバコの煙が漂う、見ると眼光鋭い痩せぎすの男たちが、黙々と牌を打っている・・・inみるくめろん(爆)
うわーっ、ダメだよこりゃあ。照明を明るくし、まずは全面禁煙だ。当然、ムードに悪影響を与えるイメージのお客様は入店禁止だ。そうだ、入り口に黒服を立たせよう。
「お客様、申し訳ございません。当店は、トレンディーなファッション(死語)をお願いしておりまして、そのようないでたちでは・・・」なんて(笑)
そのうち、店内にお立ち台やVIP席ができる。となるとお忍びの芸能人なんかも出入りする。そうはいっても酒癖の悪い芸能人なんかもくるぞ。
中にはコスプレ店員に手を出そうとする輩も出る一方で、酔っ払った里谷が・・・ありゃあ、しまったここは雀荘だった(爆)






ネーミングの成功例としては、靴下の「通勤快足」というのがある。パッと見て機能がわかるいいコピーである。
逆にネーミングの失敗例もいくつもあるだろう。国鉄が民営化した際に、JRとなったがそのときに東京圏でつけた、E電というネーミングはつらかった(笑)
今、このネーミング自体を忘れている向きも多いと思われる。誰も言わないどころか、JR自身も言わなくなった。発案者は今どうしているのだろう(苦笑)
そういえばバブリーな頃は、ネーミングもすごかった。スキー場も混んでいたが、ペンションというより、民宿の名前が「ぶるうたす」とか(爆)
またよせばいいのに、ただの野沢菜に「NOZAWANA」などとつけていた。食べてみれば同じなんだがなあ・・・漫才を「The Manzai」などといっていたのもその頃か(笑)
そんな中、ちょっとレトロでトホホな看板を見つけてしまった。写真をご覧いただきたい。麻雀屋であるが、その名も「みるくめろん」(爆)
なんともトホホな名前である。ひょっとして、ロリ系雀荘か(笑)。中に入るとメイドのコスプレをした店員が、お世話してくれたりとか・・・ちょっといいかも(←おいおい)
雀荘といえば、元々ディープなイメージがあった。薄暗い店内にタバコの煙が漂う、見ると眼光鋭い痩せぎすの男たちが、黙々と牌を打っている・・・inみるくめろん(爆)
うわーっ、ダメだよこりゃあ。照明を明るくし、まずは全面禁煙だ。当然、ムードに悪影響を与えるイメージのお客様は入店禁止だ。そうだ、入り口に黒服を立たせよう。
「お客様、申し訳ございません。当店は、トレンディーなファッション(死語)をお願いしておりまして、そのようないでたちでは・・・」なんて(笑)
そのうち、店内にお立ち台やVIP席ができる。となるとお忍びの芸能人なんかも出入りする。そうはいっても酒癖の悪い芸能人なんかもくるぞ。
中にはコスプレ店員に手を出そうとする輩も出る一方で、酔っ払った里谷が・・・ありゃあ、しまったここは雀荘だった(爆)







薄汚いオイチャンはダメヨっていう...。