ちょっと前の記事でZenfone5の紹介をした。SIMフリーで16GBが2万円台で購入できるということで、なかなか魅力的である。
その一方で、ミドルレンジのスマホも低価格に移行しつつあり、今日紹介するのもそんなひとつだ。
中華スマホのメーカーだが、ファーウェイの出すLTE対応SIMフリースマホ『Ascend G620S』が予想実売価格は2万3760円だという。
同じ2万円台でも、約3万円になるのかどうかというのは大きい差だ。といいつつ、そのスペックはどうかというと・・・
クアルコムの64ビット対応クアッドコアCPU『MSM8916』、ディスプレーは5インチのHD(720×1280ドット)解像度液晶、メインカメラは800万画素でF値は2.0という。
おお、これはなかなかのスペックだ。十分メインマシンとして使えそうだ。何よりうれしいのはLTE対応というところ。
MVNOのSIMも最近ではLTE対応が普通になっている今、セカンドマシンならともかく、メインマシンのLTE対応はマストだろう。
しいて言うと、ストレージが8GBというところだが、AndroidはSDカードで容量を増やせるから、それほどのハンデにはならないだろう。
この商品を意識してかどうか、Amazonで売られているSONY Xperia SP C5303も価格が下がり始めている。25000円を切ってきた。
すでに新聞などでも報道されている通り、キャリアの端末もSIMフリーが義務付けられてくるようになる。いよいよ端末を自分で選ぶことができるようになるわけで、我々にとっては楽しみになってくるわけだ。
逆に迷うなあ・・・って。
その一方で、ミドルレンジのスマホも低価格に移行しつつあり、今日紹介するのもそんなひとつだ。
中華スマホのメーカーだが、ファーウェイの出すLTE対応SIMフリースマホ『Ascend G620S』が予想実売価格は2万3760円だという。
同じ2万円台でも、約3万円になるのかどうかというのは大きい差だ。といいつつ、そのスペックはどうかというと・・・
クアルコムの64ビット対応クアッドコアCPU『MSM8916』、ディスプレーは5インチのHD(720×1280ドット)解像度液晶、メインカメラは800万画素でF値は2.0という。
おお、これはなかなかのスペックだ。十分メインマシンとして使えそうだ。何よりうれしいのはLTE対応というところ。
MVNOのSIMも最近ではLTE対応が普通になっている今、セカンドマシンならともかく、メインマシンのLTE対応はマストだろう。
しいて言うと、ストレージが8GBというところだが、AndroidはSDカードで容量を増やせるから、それほどのハンデにはならないだろう。
この商品を意識してかどうか、Amazonで売られているSONY Xperia SP C5303も価格が下がり始めている。25000円を切ってきた。
すでに新聞などでも報道されている通り、キャリアの端末もSIMフリーが義務付けられてくるようになる。いよいよ端末を自分で選ぶことができるようになるわけで、我々にとっては楽しみになってくるわけだ。
逆に迷うなあ・・・って。
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