昨日、ジュビサポにとっては意外な驚きとともに歓喜を呼んでくれた前田の代表候補入りであったが、ネットのニュースによるとあのイビチャ・オシムが、けっこうほめているという。
磐田・前田がアジア杯Vの切り札!オシム監督が珍しく絶賛(サンケイスポーツ) - goo ニュース
まあ、先日の横浜FC戦での逆転ゴールなど、一見やさしそうに見えて実はけっこう技ありというシュートは玄人好みかも知れない。
それにしても、オシムのこのコメントは珍しい。
「前田に関しては、彼以外の選手にはないものを持ったタイプ。運動量が非常に多い。他の選手は『オレの方が走っている』というかもしれないが、前田は走っている。そして個人技が優れている。見た目にはそれほど速くは見えないが、いつの間にか相手にとって危険な位置にいる」
なんだか、本音は違うんじゃないかと思うばかりである。前田といえば、昨年も日本人屈指のゴールを挙げているが、テクニシャンのイメージであった。
そこに、中山イズムの入った運動量も加わり、昨年の実績になったわけで、結果的にオシムっぽいFWになったというべきだろう。
これで、ジュビサポには嬉しい高原・前田コンビが実現するかもであるが、まずはその前に、大宮戦でのゴールを期待しいたい。
このまま、走るのをいとわなければ、きっと花ひらくだろう。何しろ監督が、労を「惜しむ」のを嫌がり、「いびっちゃ」うというくらいだから(苦笑)
磐田・前田がアジア杯Vの切り札!オシム監督が珍しく絶賛(サンケイスポーツ) - goo ニュース
まあ、先日の横浜FC戦での逆転ゴールなど、一見やさしそうに見えて実はけっこう技ありというシュートは玄人好みかも知れない。
それにしても、オシムのこのコメントは珍しい。
「前田に関しては、彼以外の選手にはないものを持ったタイプ。運動量が非常に多い。他の選手は『オレの方が走っている』というかもしれないが、前田は走っている。そして個人技が優れている。見た目にはそれほど速くは見えないが、いつの間にか相手にとって危険な位置にいる」
なんだか、本音は違うんじゃないかと思うばかりである。前田といえば、昨年も日本人屈指のゴールを挙げているが、テクニシャンのイメージであった。
そこに、中山イズムの入った運動量も加わり、昨年の実績になったわけで、結果的にオシムっぽいFWになったというべきだろう。
これで、ジュビサポには嬉しい高原・前田コンビが実現するかもであるが、まずはその前に、大宮戦でのゴールを期待しいたい。
このまま、走るのをいとわなければ、きっと花ひらくだろう。何しろ監督が、労を「惜しむ」のを嫌がり、「いびっちゃ」うというくらいだから(苦笑)
安田クンもU20で抜けるので。
11人中6人いなくなったら、どうやって試合やるの(苦笑)
せめてヤットだけでも返して。。。どうせ使わないんでしょ(笑)
それでもトルシエの頃の、中山・高原・藤田・名波・奥・福西・服部・大岩・田中という9人A代表のときに比べれば・・・