丹波哲郎といえば、「霊界」というイメージが定着しているが、その丹波哲郎が新しい本を出版したが、その中で「実はこの間、死んだんだよ」と書いているという。
なんでも、丹波哲郎が臨死体験をしたのは2度目のことというが、一度目がなんと小学校1年生の時だという。その原因は、腐った饅頭を食べて赤痢になったから(爆)
まあ、83歳の丹波哲郎の小1といえば食糧事情も、大変だったろうが、臨死だったからよいもの . . . 本文を読む
「鈴木・佐藤は馬の○○」なんという台詞がある。どこにでも転がっているというたとえとしてよく使われるが、少なくとも小生は子供の頃から馬○が転がっているのを通常の道では、ほとんど見た記憶がない。
その代わりと言ってはなんだが、犬の○はよく転がっていた。「いた」と過去形なのは、昨今の飼い主のマナーも向上し、放置する人が少なくなったからだ。
とはいえ、まったく皆無ではないし、歩いていると飼い主が知ら . . . 本文を読む
草野球に草サッカー・・・いろいろあるけれど、ともかく、我々素人にとっては。楽しめるレベルであればOKである。もちろん、プロの試合を見るのもいいが、自分でやるのもまた格別である。
ときに、「草」という言葉のニュアンスはわかるが、なぜ素人芸のときにつけるのだろう。また付ける基準もあいまいだ。草競馬とはいうが、草ゴルフとは言わない。
草川柳・・・言うかなあ(自信なし)、俳句は雑俳だからつけない・・ . . . 本文を読む