野鳥が巣になった郵便ポスト
私は日本に帰って、色々な体の検査をしています。血液検査、BC肝炎などと
ピロリ菌検査で寝ている間に、胃カメラで検査してくれるクリニックが有り申し込みましたが、
お医者さんが交通事故で怪我をしたから、２カ月後まで待ってくれとの事です。
後は歯の検査に行き、一応体の検査は終了ですが、市から補助が出て安く検査する事が出来ました。
先日も頭の後ろの数か所に痒みが出て、近くの皮膚科に行って薬を貰ったら、２日位で治っていた。
タイでは言葉の壁も有り、少し悪くても医者に行かない事が多いし、田舎町暮らしでは
ピサヌロークの私立の病院まで車で、１時間位掛かり面倒になる。
私の団地の下には、色々なクリニックが多数あり、評判の良い医者に行く事が出来る。
私の娘の友達は海外で暮らしているが、里帰りした時に住民票を入れて、病院で色々な検査を受け
帰国時に転籍するのであるが、健康保険で優秀な日本の医療を受けるのだと言う。
前にも書いたが、コルステロールが高いと言われ、朝はパン食に替え野菜と果物を多く取り
スポーツジムに行き、２Kｇ痩せる事が出来た。
タイは暑い、だから体は動かせない、車やバイクを乗り歩かない。
痩せて太る体質で無い私でも、体重が３ｋｇも超えていた。足腰は弱り片足で立てばひょろひょろとしてしまう。
今は片足で立って靴下も履ける。タイで暮らしていると横着に成るので有るが。
寒い冬はタイが良いのであるから、３カ月間はタイで暮らしたいが。
宜しく御協力の程御願いします。
にほんブログ村 
アクセス
トータル
去年病気をして、日本の健康保険の有難みを実感しました。大変な難病とか、特殊な状況下では兎も角、優秀な医療が、比較的平等に受けられるのは、有難いです。
冬だけタイでと言う選択も有りかも。
現代の検査医療は装置産業のようです。ＣＴ，ＭＲＩ等の機械を設置すれば、日本でもタイでも同じです。見立ては先生の経験なので日本でもタイでも当たり外れは同じです。
やはりここは、言葉の壁と日本人はどちらかというと日本人しか信じないと云う事(タイの先生が大丈夫と云っても、タイ人患者は大丈夫だろうけど、私は日本人信じられない)と、外国における保険(会社)の知識不足ではないでしょうか。(国民健康保険は分かり易い)
冬だけタイ、贅沢な選択肢ですね。但し、呵責に苛まれなければいいのですが。
タイの外人向け医療保険って有るのでしょうが、嫁さんが調べる気ないので今の所無保険状態です。
冬の期間だけタイに住むって案は最高ですね。
私の場合は花粉症もあるので11月～4月末まで滞在って感じでしょうか？
行きつけのジムが閉鎖したもんで、ここ2か月ほど運動から遠ざかってました。
最近、横腹が弛んできて著しく体調不良になってきたので、ワットウモーンという瞑想寺に近い緩い丘陵地帯を早朝ジョギング始めました。暑い4月でも、山沿いのクネクネ道は涼しくて気分よく走れます。
托鉢のお坊さんはゾロゾロ歩いてますが、私のほかに走ってる人は皆無です。
イサーンにもこんな走れる道があればいいのですが。
ネコにも襲撃される事が無いので、人間さえ警戒すれば理想の巣と思います。
日本は色々な検査を早くしてくれるので、病気の早期発見には良いと思います。
要らない検査まで受けろと言います。
検査設備が古く、私はどうも信用が出来ません。
自国の言葉が話せて、微妙な説明が出来ると安心しておれます。
寒い季節はタイは天国です。ピサヌロークに家を新築した日本人の人がおられますが、寒い時３カ月程滞在して又日本に帰られています。
昔タイの保険会社に保険代を聞いたのですが、値段が高く止めました。
タイ人でもランニングをする人が、田舎町でも見かけますが、どうも警察官で有るらしいです。
４月のタイは朝から暑いのに、良く頑張れますと感心します。