というわけで、前回の続き。
基本使用料 914円
オプション使用料 1052円
請求総額割引 -210円
購入機器代金 1470円
ユニバーサル料 3円
消費税額 157円
で、3386円。
これが勝田の毎月のケータイ代なわけです。
また、フリーSIMの方の料金は最も安いものだし、
価格以上のサービスで大変満足しています。
そして、4月の転職。
これまでは会社から渡されていた携帯があるけれど、
仕事にも個人の携帯を4月以降使う頻度が高いと思われる。
というわけで3386円を見直すことにしました。
まずは、オプション使用料。
EZWIN 300円
安心ケータイサポート 380円
ダブル定額スーパーライト 372円
が内訳ですが、いっそもう、キャリアメールは削除しちまおう、と。
そこで、300円+372円=672円は消えます。
また機種も残りの金額が15000円程度だったので一括で購入しちゃおう、
*これは金額が下がるわけではないですが、基本的にローン扱いなので、気持ち的に嫌だなと。
ということで翌月に一括支払いにしました。
というわけで、おそらく5月分の請求金額は1244円・・・となるのですが、
ここに通話し放題プランを追加するということです。
このあたりの料金説明をAUのおねーちゃんがうまくしてくれなかったのでw
また料金明細が出たら紹介するつもりなんですが、合計でおそらく3000円~3500円の間。
つまりこれまでとほぼ同額だと思うんです。
そして、覚えておいたほうがいいこと。
それがAUの安心ケータイサポートです。
これ、携帯がどんな状況で壊れても5400円(税込み)払えば、
新しい同機種、またはそれに変わる機種を購入できるというものです。
まぁもちろん保険なんです。保険なんですが、ちょいと計算しましょう。
380円(ケータイサポート月額料金)×12ヶ月+5400円=9960円。
何が言いたいかというと、実はケータイって一時期はタダ同然で配られていましたが、
今って端末が高騰しているんです。
普通の携帯でも、たとえば今自分が使っているマーベラでも、
購入したときは35280円というバカげた金額でした。
この安心サポートに入っておくと、約10000円で3年目に新しいケータイが手に入るというわけです。
ま、勿論自主的に壊したものは対象外となるので、そのあたりは注意ですけど。
公式HPには以下のように書いてあります。
交換用携帯電話機お届けサービスの詳細について
交換用携帯電話機お届けサービスの対象となるトラブルの種類
故障、部分破損、全損、水濡れ、盗難、紛失 (注4)
注4)傷、汚れ、塗装の剥離など軽微な損害、天災によるトラブル、または故意の破損、
電話機の改造、ソフトウェアの改造、解析、コンピュータウィルス起因の不具合などは対象外です。
ちなみにこのサービス。
AUの携帯年数に応じて金額が下がります。
1回目:5,000円 ⇒au契約3年目以上の方は3,000円★
2回目:8,000円 ⇒au契約3年目以上の方は6,000円★
勝田は3年以上当然AUを使っているので、3240円+サポート24ヶ月で変更できます。
正直言って、ケータイなんて電話ができればいいんです。
それをわざわざ中古屋さんで10000円とかで買うのはバカらしいし。
かといって、新品を電話ができたらいいだけなのに35000円も出して買うのもどうかなと。
そのときに、いざというときに、このサポート制度は生きるかもしれないということで、
安心サポートはそのままつなげました。
今年の11月で我が携帯はまる二年を迎えます。
まぁまったくへばっていないのですが、もし、へばってきたら、、ってことですね。
大手キャリアのスマートフォンを持って、月に10000円。
年間120000円も払っている皆様。
今この時期、もし更新の時期が近づいているなら、ちゃんと検討した方がいいですぜ。
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