近代麻雀 2013年05月01日号
バード 雀界天使VS天才魔術師
最後の最後まで、自動卓天和でゴリ押しして勝っちゃったよ!!
そりゃ、それで勝てるだろうけど、「E」モードは破らなくて良いの、漫画的に?
というか、こんな勝ち方で、AR教団の信者たちは目を醒ますの!?
あと、星野さんと摩耶の差し馬は、どっちが勝ったんだろう?
鉄鳴きの麒麟児
あれ、有野医師も、母親に捨てられた子なの?
どうやら、この作品のテーマは、その辺にあるみたいだね。
今度の「魔法のリーチ」も、すぐに「2枚とも同じ牌」だと見抜く主人公は鋭いなぁ。
もっとも、咲代の方も、無理に隠すつもりはなさそうだったけどね。
待ちにした理由を訊かれた時も、誤魔化さずに普通に答えてたし。
そして、雀ゴロ殺しの本当の魔法はシャボ待ちか。
確かに、こう何度も老頭牌のスジ待ちにされたらやり辛そう。
もっとも、現実にはそう都合の良い待ちにはならないし、打点やスピードの面で不利だと思うケド。
一方、パンダタくんは、降段を懸けて「蟻の王」と対局。
「蟻の王」もトリッキーな麻雀を打つそうだが、父親に背を押されたパンダタくんはどう闘うのか?
カンダタさんが口にした「麻雀バカは自慢話を聞かされたって喜ばない。喜ぶのはいつだって苦しい中で何を必死に考え、どう足掻いたかという話だ」というセリフには共感した。
雀術士シルルと微差ゴースト
皆に自分の名前を覚えて欲しい、そう願って麻雀を続けて来た薄影幽。
でも、それは他人中心の価値観だったと悟り、自分自身がどうしたいかを考え始めるシーンは良かった。
1年以内にタイトルを取って月見知流に並ぶ。
そう自分自身に誓い、薄影幽の麻雀人生は再スタート。
負けた時は驚いたけど、少しずつ面白くなって来た気が。
むこうぶち
石川さん、頑張ってはいるけど、弱点も目立ち始めて来たなぁ。
バード 雀界天使VS天才魔術師
最後の最後まで、自動卓天和でゴリ押しして勝っちゃったよ!!
そりゃ、それで勝てるだろうけど、「E」モードは破らなくて良いの、漫画的に?
というか、こんな勝ち方で、AR教団の信者たちは目を醒ますの!?
あと、星野さんと摩耶の差し馬は、どっちが勝ったんだろう?
鉄鳴きの麒麟児
あれ、有野医師も、母親に捨てられた子なの?
どうやら、この作品のテーマは、その辺にあるみたいだね。
今度の「魔法のリーチ」も、すぐに「2枚とも同じ牌」だと見抜く主人公は鋭いなぁ。
もっとも、咲代の方も、無理に隠すつもりはなさそうだったけどね。

そして、雀ゴロ殺しの本当の魔法はシャボ待ちか。
確かに、こう何度も老頭牌のスジ待ちにされたらやり辛そう。
もっとも、現実にはそう都合の良い待ちにはならないし、打点やスピードの面で不利だと思うケド。
一方、パンダタくんは、降段を懸けて「蟻の王」と対局。
「蟻の王」もトリッキーな麻雀を打つそうだが、父親に背を押されたパンダタくんはどう闘うのか?
カンダタさんが口にした「麻雀バカは自慢話を聞かされたって喜ばない。喜ぶのはいつだって苦しい中で何を必死に考え、どう足掻いたかという話だ」というセリフには共感した。
雀術士シルルと微差ゴースト
皆に自分の名前を覚えて欲しい、そう願って麻雀を続けて来た薄影幽。
でも、それは他人中心の価値観だったと悟り、自分自身がどうしたいかを考え始めるシーンは良かった。
1年以内にタイトルを取って月見知流に並ぶ。
そう自分自身に誓い、薄影幽の麻雀人生は再スタート。
負けた時は驚いたけど、少しずつ面白くなって来た気が。
むこうぶち
石川さん、頑張ってはいるけど、弱点も目立ち始めて来たなぁ。