週刊少年ジャンプ 2019年44号 感想
Dr.STONE
今回は、ゲンの本気を見せてもらった。
自然な流れで繰り出される、種々のメンタリストテクニック。
中でも、取引失敗と思わせてからの、この笑みには痺れた。
羽京に説明されるまで、僕も話が掏り替わっている事に気付かなかったじぇ。
「取引ゲームの勝ち筋は 相手を凹ますことじゃないの
しめしめ 俺がしてやったりって まやかしの花道を作ってあげること……!!」
この、締めのセリフも最高だった。
モズと共に皆殺しの危機が過ぎ去った後の、緩み切ったレア顔も良いね。
今まではどんなピンチでも余裕のあったゲンだけど、今回ばかりはギリギリだった事がよく分かる。
逆に、モズは相手が未知の力を持っているというのに、どうしてこんなに自信過剰なんだろう?
実際、少年誌だからやらないだけで、本気でモズを殺すつもりなら楽勝なんだけど……。
それに、石化からの復活についても、何も疑問に思わないんだろうか? 特に粉々にされた龍水。
もっとも、モズは「妖術」を受容しているから、全てその一言で納得出来ちゃうのかな?
チェンソーマン
サメの魔人は、ビームという名前なのか。
デンジは、魔人はみんな馬鹿みたいな名前だと言うけど、デンジという名前は普通なのだろうか?
新キャラ「レゼ」登場。
自分を好きになってくれた人を好きになっちゃうのは仕方ないね。返報性の電磁だよね。
でも、「絶対マキマさん以外を好きになったりしない!!」からの即堕ちはやめろ(笑)。
夜桜さんちの大作戦
主人公を糸で操る事で、強制的に正しい動きを学習させるのは良いね。既視感あるけど。
任務の途中で私情を交えちゃうのも、ベタだけど好きだなぁ。
なお、個人的には、その選択が功を奏するよりも、他人に理解されない方が好みだったり。
Dr.STONE
今回は、ゲンの本気を見せてもらった。
自然な流れで繰り出される、種々のメンタリストテクニック。
中でも、取引失敗と思わせてからの、この笑みには痺れた。
羽京に説明されるまで、僕も話が掏り替わっている事に気付かなかったじぇ。
「取引ゲームの勝ち筋は 相手を凹ますことじゃないの
しめしめ 俺がしてやったりって まやかしの花道を作ってあげること……!!」
この、締めのセリフも最高だった。
モズと共に皆殺しの危機が過ぎ去った後の、緩み切ったレア顔も良いね。
今まではどんなピンチでも余裕のあったゲンだけど、今回ばかりはギリギリだった事がよく分かる。
逆に、モズは相手が未知の力を持っているというのに、どうしてこんなに自信過剰なんだろう?
実際、少年誌だからやらないだけで、本気でモズを殺すつもりなら楽勝なんだけど……。
それに、石化からの復活についても、何も疑問に思わないんだろうか? 特に粉々にされた龍水。
もっとも、モズは「妖術」を受容しているから、全てその一言で納得出来ちゃうのかな?
チェンソーマン
サメの魔人は、ビームという名前なのか。
デンジは、魔人はみんな馬鹿みたいな名前だと言うけど、デンジという名前は普通なのだろうか?
新キャラ「レゼ」登場。
自分を好きになってくれた人を好きになっちゃうのは仕方ないね。返報性の電磁だよね。
でも、「絶対マキマさん以外を好きになったりしない!!」からの即堕ちはやめろ(笑)。
夜桜さんちの大作戦
主人公を糸で操る事で、強制的に正しい動きを学習させるのは良いね。既視感あるけど。
任務の途中で私情を交えちゃうのも、ベタだけど好きだなぁ。
なお、個人的には、その選択が功を奏するよりも、他人に理解されない方が好みだったり。
石化が解けない先入観もあるし、男には興味ゼロっぽい。
コハクがここに居たら分かったろうけど。
相手の言い分全部飲めば向こうもメリットだらけだし