週刊少年ジャンプ 2018年23号 感想
水曜日発売
前号で予告されていた通り、今号の『週刊少年ジャンプ』は水曜日発売。
それにしても、どうして鬼丸は修羅の相・無道のブチ切れモードなんだ？（笑）
ジャンプヒーロー背くらべポスター
子供が感情移入しやすいよう、少年漫画の主人公は低身長にするのが定番らしいね。
にも関わらず、ルフィーの身長が174cmで３番目に高いというのは意外だった。
150cmくらいかと思っていたら、まさか創真より高いとは……。
火ノ丸相撲
４周年突破記念巻頭カラー。
絶対的な横綱・刃皇と、それに立ち向かう力士たちという構図が良いね。
そんな中、蜻蛉切関はまたしても後ろ向きか。他の力士たちとは違い、刃皇の引退を歓迎しているからなのか、それとも顔に傷でも付けて再登場するのか？
それと、人気投票開催は良いけど、プレゼントが鬼丸の等身大抱き枕！？
有り難くないというか、むしろ当たったら困る……（笑）。
本場所前に注目力士へのインタビューが行われた。
関取２人が真面目過ぎる柴木山部屋は省略して、長門部屋。
へぇ～、太郎太刀は、鬼切と一緒に新入幕か。
遅れて登場した割には普通過ぎる番付で、逆に意外。
額の傷を見るに、順風満帆でここまでやって来れた訳ではなさそうだが。
皆川部屋。
おお、兵藤も幕内なのか。
三日月と同じ皆川部屋で、四股名は大般若長光ね、覚えておこう。
それと、千比路が帰国していたのか。
番付上位。
ここで横綱から前頭十一枚目までを一気に発表。
国宝や三名槍は勿論、大関の金鎧山や百乃花といったベテラン陣も気になるところ。
それにしても、蜻蛉切関はあんなに番付に拘泥っていたのに、鬼丸よりも下なのか。
そりゃ、番付がイコール実力ではないけれど、何だかなぁ……。
大和国部屋。
こちらでは、草薙が爆弾発言。
自分が刃皇に勝って優勝したら、「大和国」の四股名が欲しいと言い出した。
草薙も大人しそうな顔しておいて、意外と大胆だな。
刃皇会議。
こういうノリ、ギャグ漫画では見た事あるけど、この作品でやるとは思わなかった（笑）。
数えてみると、刃皇の中には７つの人格がいるんだね。
打倒刃皇に燃える力士たち。
それを歓迎する刃皇は、敢えて彼等を挑発する。
「お前達は本当に相撲が好きなのかい…
そこに 愛はあるのかい？」
大相撲九月場所、開幕―――
第二部が始まってから、ここまで丁寧に積み重ねて来ただけに楽しみ過ぎる。
約束のネバーランド
あれ、手術するんだ。
そんな余裕あるのかと思ったが、鬼は残り２匹だし、元々ルーカスたちは非戦闘員扱いか。
この分だと、負傷した２人は助かりそうだね。
密猟場にレイとオッサンが到着。
このオッサン、エマよりずっと強いんだから、もう楽勝じゃね？（笑）
Dr.STONE
おお、マグマは千空を殺そうとしたのではなく、助けようとしたのか。
別の場所で殺すつもりだったとはいえ、誤解して済まなかった。
真相を知って、素直に謝るクロムが良いね。
敢えて憎まれ口を叩き、クロムを責めないマグマも。
石神村に帰還した千空。
彼を待ち受けていたのは、誕生日を祝う村人たちと、とあるプレゼントだった。
ゲンたちが千空にプレゼントしたのは、何と天文台！！
幼い頃の自らの原点を、そして亡き父の百夜を思い出す千空の表情が泣ける。
しかし、正月祝いではなく、誕生パーティーだったとは予想が外れたな。
6268では365の倍数から遠いし、千空と同じ理由で誕生日の逆算も不可能だと思っていた。
それが、まさかゲンが千空が復活した日付を知っていたとは。
ホット・リーディングは、占いの手法の一つだね。流石はメンタリスト。
司帝国にいる間に大樹か杠に訊いておけば、もっと簡単だった気もするが。
ぼくたちは勉強ができない
人気投票結果発表。
１位は桐須先生か。意外な様な、妥当の様な。
以前から思ってたけど、この先生だけタイトルに反して、勉強しか出来ないよね（笑）。
今回は模擬面接―――という名目の先生コスプレ回。
考えてみれば、結構コスプレしてるよな、この先生（笑）。
文乃、小論文で人を感動させられるのに、面接には応用出来ないのか。
理珠の不出来は予想通りだったが、文乃にとっては得意分野かと思ってた。
アピールすべき長所。
日本人は謙虚が美徳とされているのに、こういう時だけ長所を言わせるのがおかしいんだよ……。
食戟のソーマ
えと…？
適当なところで妥協するのが、薊の言う「真の美食」なの？
まぁ、ビジネスとしてコスパを考えるなら、それで正しいと思うけど。
水曜日発売
前号で予告されていた通り、今号の『週刊少年ジャンプ』は水曜日発売。
それにしても、どうして鬼丸は修羅の相・無道のブチ切れモードなんだ？（笑）
ジャンプヒーロー背くらべポスター
子供が感情移入しやすいよう、少年漫画の主人公は低身長にするのが定番らしいね。
にも関わらず、ルフィーの身長が174cmで３番目に高いというのは意外だった。
150cmくらいかと思っていたら、まさか創真より高いとは……。
火ノ丸相撲
４周年突破記念巻頭カラー。
絶対的な横綱・刃皇と、それに立ち向かう力士たちという構図が良いね。
そんな中、蜻蛉切関はまたしても後ろ向きか。他の力士たちとは違い、刃皇の引退を歓迎しているからなのか、それとも顔に傷でも付けて再登場するのか？
それと、人気投票開催は良いけど、プレゼントが鬼丸の等身大抱き枕！？
有り難くないというか、むしろ当たったら困る……（笑）。
本場所前に注目力士へのインタビューが行われた。
関取２人が真面目過ぎる柴木山部屋は省略して、長門部屋。
へぇ～、太郎太刀は、鬼切と一緒に新入幕か。
遅れて登場した割には普通過ぎる番付で、逆に意外。
額の傷を見るに、順風満帆でここまでやって来れた訳ではなさそうだが。
皆川部屋。
おお、兵藤も幕内なのか。
三日月と同じ皆川部屋で、四股名は大般若長光ね、覚えておこう。
それと、千比路が帰国していたのか。
番付上位。
ここで横綱から前頭十一枚目までを一気に発表。
国宝や三名槍は勿論、大関の金鎧山や百乃花といったベテラン陣も気になるところ。
それにしても、蜻蛉切関はあんなに番付に拘泥っていたのに、鬼丸よりも下なのか。
そりゃ、番付がイコール実力ではないけれど、何だかなぁ……。
大和国部屋。
こちらでは、草薙が爆弾発言。
自分が刃皇に勝って優勝したら、「大和国」の四股名が欲しいと言い出した。
草薙も大人しそうな顔しておいて、意外と大胆だな。
刃皇会議。
こういうノリ、ギャグ漫画では見た事あるけど、この作品でやるとは思わなかった（笑）。
数えてみると、刃皇の中には７つの人格がいるんだね。
打倒刃皇に燃える力士たち。
それを歓迎する刃皇は、敢えて彼等を挑発する。
「お前達は本当に相撲が好きなのかい…
そこに 愛はあるのかい？」
大相撲九月場所、開幕―――
第二部が始まってから、ここまで丁寧に積み重ねて来ただけに楽しみ過ぎる。
約束のネバーランド
あれ、手術するんだ。
そんな余裕あるのかと思ったが、鬼は残り２匹だし、元々ルーカスたちは非戦闘員扱いか。
この分だと、負傷した２人は助かりそうだね。
密猟場にレイとオッサンが到着。
このオッサン、エマよりずっと強いんだから、もう楽勝じゃね？（笑）
Dr.STONE
おお、マグマは千空を殺そうとしたのではなく、助けようとしたのか。
別の場所で殺すつもりだったとはいえ、誤解して済まなかった。
真相を知って、素直に謝るクロムが良いね。
敢えて憎まれ口を叩き、クロムを責めないマグマも。
石神村に帰還した千空。
彼を待ち受けていたのは、誕生日を祝う村人たちと、とあるプレゼントだった。
ゲンたちが千空にプレゼントしたのは、何と天文台！！
幼い頃の自らの原点を、そして亡き父の百夜を思い出す千空の表情が泣ける。
しかし、正月祝いではなく、誕生パーティーだったとは予想が外れたな。
6268では365の倍数から遠いし、千空と同じ理由で誕生日の逆算も不可能だと思っていた。
それが、まさかゲンが千空が復活した日付を知っていたとは。
ホット・リーディングは、占いの手法の一つだね。流石はメンタリスト。
ぼくたちは勉強ができない
人気投票結果発表。
１位は桐須先生か。意外な様な、妥当の様な。
以前から思ってたけど、この先生だけタイトルに反して、勉強しか出来ないよね（笑）。
今回は模擬面接―――という名目の先生コスプレ回。
考えてみれば、結構コスプレしてるよな、この先生（笑）。
文乃、小論文で人を感動させられるのに、面接には応用出来ないのか。
理珠の不出来は予想通りだったが、文乃にとっては得意分野かと思ってた。
アピールすべき長所。
日本人は謙虚が美徳とされているのに、こういう時だけ長所を言わせるのがおかしいんだよ……。
食戟のソーマ
えと…？
適当なところで妥協するのが、薊の言う「真の美食」なの？
まぁ、ビジネスとしてコスパを考えるなら、それで正しいと思うけど。
まぁこれでこの作品が先生ルートになることはないと思うけど(笑)。
174cmって結構小さいんじゃないかあの世界だと
173とかそら小さく見えるわｗ