6月1日は一色海岸まで走り、偶々出くわした「2024うなぎ祭り」を見た。昨日は高浜・小垣江海岸まで走って 赤い大口開けて鳴き叫ぶオオヨシキリを見た。今日、両者の間の碧南の海岸を走れば、毎月の月初め走行コースは一回り したことになる。先ず、衣浦港碧南側の中央埠頭で荷積み(下ろし?)中の貨物船と錆びたくず鉄の山を撮り、 少し離れたヤードで別の鉄の山をパチリ。埠頭で取り扱うものは、土砂や石炭や飼料の材料や鉄屑やと、色々だ。 少し前から、廃棄電化製品から稀少金属を取り出す事業が行なわれていて、これを都市鉱山と言うようだが、港のヤードに 積み上げられた鉄屑も、港湾鉱山と言うべきかもしれない。そう思って見ると、鉄屑と呼ぶのは相応しくないかも。 最後は、大浜漁港で船に映る日の光の煌めきを撮って帰って来た。これから夏にかけて海面の煌めきは益々眩しくなる。 模様も色々で、カメラの題材として面白さを増すしてくる。
本日の走行記録 D:31.24 T:2.08.36 A:14.5 M:28.0 O:136802.49
今日は地元、碧南の海岸を走りました。衣浦港の碧南側の岸壁では、
荷積み(下ろし?)中。
沢山のクレーンアームが伸び、中々見事な
荷積み(下ろし?)作業です。
少し離れた所に、さび付いた鉄屑の山が・・・。
別のヤードにも鉄屑山が。少し前から廃棄家電製品から稀少金属を取り出す
事業があるようだが、これを都市鉱山というとか。
ならば、くず鉄の山も港湾鉱山と呼ぶべきか。
最後は、大浜漁港に寄って、日の光を反射して煌めく
漁船の船首部分を撮って帰って来ました。