午後から薄曇りとなり、風も出て来たが、ジジが走る朝方は、照りつけと蒸し暑さで、熱中症を注意しなければならない。 こんな天気の時は、八ツ面山周辺の木陰を走るに限る。大木や林を通り抜けてくる風は、アスファルトで温められた風と 違い、走っている間は涼しさ満点。勿論、山登りは遠慮した。八ツ面山裾の入り組んだ狭い路地を一廻りして、古川緑地と ふれあいの道を経由して帰って来ました。何処を走っても人影はなく、鳥影もない、夏枯れ状態でした。唯一、古川緑地 で鶯の声が聞こえただけ。家に着いたら大量の汗が・・・。
走行データ D:28.07 T:1.58.06 A:14.2 M:35.3 O:129872.39

この蒸し暑さでは、八ツ面山周辺の木陰を走るに限る。
と言うわけで、先ず堤防道路で米津橋まで。
そこから山裾目指して・・・。

山裾の小径を縫うようにして一廻り。
この辺りに住む人達は、緑に囲まれて毎日が別荘気分かな・・?。

古川緑地に入ると、丁度休憩時間なのか、芝生刈りのおじさん達が
一服しているだけで、静かそのもの。

散歩のオジサンも鳥も皆無です。

ふれあいの道へ廻ったが、

此方も人影は無し。
家に帰り着いたら、汗がドッと・・。