我家の生垣は、１７年くらい経つ。家を造った時、憩いの農園で小さなツゲの木を買って来て植えたもので、途中２本ばかり枯れたが、今ではまあまあ目隠しの役目は果たしている。ところが、この夏の初め頃から、一番端の木の葉っぱが少しずつ茶色くなりだして、見る見るうちに、１本分が、まるまるダメになってしまった。暑さだろうか、水不足だろうか、病気だろうか、害虫だろうか。水遣りは前の小川から柄杓で汲み上げ、毎日降りかけている。浴びるほどでもないが、例年通りやっているつもりだ。苗木の内に枯れた２本は、確かに水遣りが少な過ぎたが・・。消毒は夏の初めに１回。これもいつも通り。ということはひょっとして寿命？。その内、次々逝かれるのかな。穴埋めにどんな木を用意すべきか今から悩む。その前に原因を突き止めて、立ち枯れ対策をしなければ。
走行データ D:25.41 T:1.25.47 A:17.7 M:32.1 O:26269
走行データ D:25.41 T:1.25.47 A:17.7 M:32.1 O:26269
