平×りさは殺人鬼

平×りさは殺人鬼

球技に誘ってドラッグを売りつける平×りさは殺人鬼らしい。
用量をわざと倍に言い、ドラッグの過剰摂取で死亡させるという。
友人のふりで近づき、本来の殺人目的を達成するのだ。
特に私を知っている人を殺害して回っているようなので、気をつけて。
平×りさは見ためは平凡な良い人にしか見えないので警戒心をなくすかもしれないが、才能ある文人の私を嫌い、存在を消去しようとしている。

我周圍一群殺人犯。小心他們。

我周圍一群殺人犯。小心他們。

恋と友情の違い

恋と友情の違い

男女間にも友情はある。もちろん恋もある。
友情から恋に育つ事もある。恋が終わって友情が育つ事もある。
三者三様で、めまぐるしく移り変わり、そこが人間の生のおもしろさでもある。

小学生から目立っていたらしい私を、他者との比較が顕著になる年頃の同級生たちの反応は各々に異なった。私を友人として仲良くしてくれたり、ライバルとして排除したりしたが、大抵は排除側に回った。
特に、嫉妬深い連中からは公然と嫌がらせを受けた。

目立っていた理由は、能力面と友人関係らしいが、私の家族のデマで私と家族を軽蔑させる手口で私の排除運動をしていた同級生らとは、今も険悪だ。現状は仕方がないことで、仲直りは難しいし、相手が謝るとも思えない。

特に同性とは、できた溝を埋めるのは至難の技だ。異性なら恋に落ちる奇跡もあるかもしれないが、同性は友情の道がなくなれば、後は何も起きない。
私はごくノーマルなので、そういうルートしかない。
仲直りする為に、女を愛する事はない。

他者が何を故意に流そうと、私を信じる人と仲良くなりたい。
私を排除しながら側にいてほしくないし、利用されるのもまっぴらだ。
ノーマルで善意の独りの女が、大勢からの排除対象者ならば、その大勢が腐り果てている証拠だ。
判りやすい構図を、誰が正視するのか、いまだにわからない。
望玄東郷語霜久泉日月緋千波らんらんにちむーのロゼッタ☆ 筆。

泥棒アジアは西洋人になれない

泥棒アジアは西洋人になれない

西洋人はカラフルで、黒髪黒目のアジア人には羨ましい人種である。
髪の色を変え、目の色はコンタクトレンズで変えてみても、結局家で黒へ戻る。
モノクロシンデレラの気分を味わうのだ。

どうにかして西洋人になろうとして、西洋人の子どもを生んだり生ませても、自分は黒いままだ。それでも子どもを生んで西洋人の仲間入りを果たさなくてはならず、その為の教育も子どもに施し、西洋人種になる希望を託す。

努力の末に、夢を果たすのもロマンだ。西洋人になりたければなれば良いと思う。しかし、努力なしで西洋人になろうとするなら、それはただの泥棒人種で、アジアに泥を塗る行為でしかない。
特に、西洋の王侯貴族を狙う野望の大きな人は、なりふり構わずライバルを蹴散らすだろう。
むごたらしい目に遭わされるライバルたちは、再起不能で死を選び、なりふり構わない駄馬バカが駿馬の減少に笑う。