語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

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「幸運が足りないから」まだ迫害&虐殺されているようだ

2023-07-25 05:22:45 | 文人日月緋望玄
(2023.07.25 Tue by my jugemブログより転載。)「幸運が足りないから」まだ迫害&虐殺されているようだ。
私の撮った神霊(雲)の写真で、「私の幸運で撮ったモノ」だと思われているかもしれないが、本当に私が幸運なら「迫害&虐殺が終わっても良い」雲の写真だ。
それほど、「他人では撮れない」写真なのは、撮った本人(:東郷嘉奈/元・蘇嘉奈:久泉/1976辰年沖縄生まれの女芸術家文人)が分かっている。
私は、幸運でバイリンガルになったわけではなく、私の頭の良さと育った環境のおかげだと思うが、異論を持つ人々は言語能力が低いのか、バイリンガルの能力を低くみている。私が日本語や中国語(+台湾語)ではなく、英語やスペイン語やフランス語話者なら、スゴイ!!と敬ってくれただろうか?
「世界状況」によっては、全く東アジア言語が必要なくなるのは仕方ないから、東アジア民族は、東アジア民族の言語を幾つ話せても尊敬しようとしないのかもしれない。
そんなに、東アジア文化は必要とされていないのだろうか?西洋に行ったら分かるだろうか?目下、東アジア文化の需要が、日本では見えてこない。
1人の本物芸術家文人を迫害&虐殺し、大勢の偽者芸術家文人をハリボテ式に生み出しても、東アジア文化が尊敬されるようになると思わないのは、「白痴」だからか?
いったい、いつまで白痴ごっこを続けたいのだろう?

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