2024.09.04 Wed.by my JUGEMブログより転載。テーマ:人生論
細切れにされた真相…。
再放送が多い韓国ドラマがまた放送されているので、見逃した回を少しずつ観ている「ホテル・デ・ルーナ」。だいぶ前に観た時、明らかに私:東郷Ka.aの隠された人生真相?が元にされた女主人公の前世と今世の死の直前の話しで、ラストを観れた私は、台湾で知り合った「背が高くて見た目のとてもかっこいい浅黒い肌をした台湾男」とハグだけで終わった恋の顛末(真相)を知り、十年〜〜〜〜後に届いたラブレターに憤りを感じた。それは、その日にブログに書いたと覚えている。
誰に怒ればいいのかも分からないとても淡い恋は、なぜか韓国ドラマで大きな愛の様に描かれ、困惑している。誰か別の男との恋愛が、混ざっているのではないか?
女主人公が語るラブレターは実は男のラブレターで、その時の彼の気持ちを「少し感じとった私本人にしか、伝わらない言葉」だ。
バレない、ことなど、ないのだ、アホども。
久泉語霜☆自撮り写真。
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