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桃と猫とかみなり紋の絵は東郷嘉奈(当時は蘇)が描いた

2020-07-11 17:57:35 | 文人日月緋望玄
(2020.07.11 Saturday JUGEMテーマ:幸福に生きるより転載。)
桃と猫とかみなり紋の絵は東郷嘉奈(当時は蘇)が描いた。台湾華僑が日本人学校に通っていた80年代辺りのこと。90年代に入る前だ。平成は1989年~なので、昭和の終わりの小さな女の子がペットの猫を描いた絵だ。
賞をもらったので、出来が良かったのだろう。それを大学になって、同級生友人(さえ)が似た猫の絵を学校通路に飾って絵画サークルの発表物にしていたのは、ただの偶然だと思った。
まさかとは思うが、私が小学校で描いた猫の絵の作者名を、別人の絵として名前を書き換えていないだろうな?
理由が、日本血筋ではないからとかだったら、笑うぞ?台湾血筋の華僑が、日本血筋より劣るとでもいうつもりか?その傲慢さは、日本血筋を常に私(台湾華僑)以下に留まらせるだけだ。
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