語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

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治験と称した迫害

2020-06-30 11:42:09 | 文人日月緋望玄
治験と称した迫害。気持ち悪い嘘だ。
私は治験に協力していない。勝手に治験される覚えはない。半グレが治験と称して迫害を行っているだけだ。
記憶を植え付けられる必要もないし、マインドを矯正される必要もない。
半グレよりは、断然まともな思考脳力を持っている。
義務教育でほぼオール5やほぼオール10だった私だ。裏口や推薦で有名大学に潜り込んだバカ阿呆らとは素地が全く違う。
大学が良ければ勝ちだと思っている日本人は、法学部卒の政治家のみで下手な政治を任せ、社会をぐちゃぐちゃにしている。良いとこどりの悪人政治で、本当に大事な改革をやらないのだから、どんどん悪くなる一方だろう。有事の今がその状況をはっきり示している。
とても善意な私を、華僑だからスパイだとデマを流し、私を監視迫害させ、人生を食い尽くし、何が得られるというのか?悪意の人々を、思い上がらせるだけだ。ヤクザ者や半グレが跋扈するわけだ。
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