語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

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解決すべきことを残すと前には進めないぞ!

2024-04-01 14:18:51 | 文人日月緋望玄
解決すべきことを残すと前には進めないぞ!
エイプリルフールだけど本当を言うと・・Part2
芸術家は常に前や過去に「進みながら作品を生み出す」生き物で、「二番煎じを1番嫌う」生き物だ。
その為、負の感情や負の行動や負のあらゆる事を行うと、そのツケを支払うまでは進めないので、そいつらは芸術家から奪った負のツケを支払うまでは芸術家に並ぶ作品を生めない。
子育て(人材育成)に例えると、親や教師や周囲や環境から様々なことを学び、社会のプラスになる人材つまり優秀で役に立つ人材を目指し、成績でも分かる通り、ずっとほぼ優秀で、こうして「プラスの極地」に立ち、「独自の芸術を発表」できている。私のような人材を東亜民族はけなす(無視しながら強盗虐殺及び泥棒する)ので、此地を去りたいと何度か書いていて、「此地の民族に相応しい人材を残し」てほしいだけだ。そこは共通項だろうな。
真逆に、「誰もマイナスにはならない」のだ、私・東郷Ka..(本物芸術家・文人)久泉日月鷲月衣KATASIMO語霜彌冬月☆の芸術は。
窪地にいる連中は、私のプラスを盗めば平地や山に咲く✗✗ナニカになれる(orた)と思っているようだけど、まず、「山の神(ヌシ):私・東郷Ka..に挨拶をやっていない」し、私の山を削るダケの連中を受け入れるはずもなく、宇宙の法則で、偽物ナンチャッテ✗連中はずっとマイナスを増やし、窪地はほとんど穴になり、「墓穴を深く掘り続けているだけ」だ。
さて、解決すべきことを先延ばしにしても、そこの穴は深くなるだけだぞ!





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