誰かを調査する時、日本警察公安は的確な情報を入手できるだろうか?
我が家の調査が滞っているなら、ここに少し書いておく。我が家の東郷家は沖縄県那覇市と石垣市に拠点が有った。父は台湾人華僑だ。台湾で日本人教育され、国民党による蹂躙も経験している。20年位前に70代で高齢癌で死去。母は20歳も父より小さく、日本語は下手な生粋の台湾人で、台湾語で父と会話をしていた。地方公務員の祖父の長女で結婚が嫌で日本に出稼ぎに行き、父の愛人として私と弟を那覇市と石垣市でそれぞれ産み落とした。訴えられた母は強制送還され、無国籍の私と日本国籍の弟を台湾へ連れていき、そこで建築師のおじの金銭的援助(開店資金)をうけ、小さな輸入雑貨屋を開店、私と弟を育て上げた。
どこも引け目が無い。普通のよくある家庭だ。
誰かが私に成りすますには、私以上の努力で身に付けた能力を身に付ける必要がある。見分け易い私の成りすましを放置するという事は、見分けにくい他の誰かの死を見逃すという事だ。
それとも、私の成りすましはとても簡単な事だというのか?
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