才能開花の方法は限界突破だ。
同居していた暴力日本男の暴力で腰の骨にヒビが入ったせいで腰痛持ちに為った30歳前後、近所の郵便局窓口等でバイトをしても腰が辛く、立ち仕事ができない体になっていた私は早々に退職し、ニート生活をしていた。
完全に崩壊した元彼Ta..との生活から逃れたのは2009年位で、台湾にいた台湾人実母の元に身を寄せ、ニート・ゲーマーに拍車をかけた。その頃はピグゲームにハマり、結構なスコアを叩き出した。その証拠の1つが、ピグペットの黒い虎(栖煌)だ。ゲーム報酬でしか手に入らない虎ペットだ。特に大量課金できないので、時間と労力を費やした。
他にもカードゲーム系が楽しく、カード能力を強くする為に様々なミッションをクリアしながらカードを強くし、更に限界突破という方法でカード能力を強化し、絵柄も以前よりもキラキラとキレイになっていくのだ。
ゲーム同様、生身の人間も、能力を磨く努力をしなければ、「いつまでも最初の頃の能力から大差ない力」しか持たないもので、放置するだけ、戦力外の人間(カード)になる。
最初からSSR(金持ち/セレブ2世とか?)くらいの強力なカードならラッキーな人生だろうけど、大半はノーマルか、ややSRの生まれだろう。
で、私・東郷嘉奈/元・蘇嘉奈48歳🐲年女は「社会的弱者のややSR(トランプで言うとJackか)」の生まれだと思う。本人能力以前の問題が山積みで、超多忙な人生となったけど、ややSRの能力を厳しく磨き上げ、幾度も限界突破を繰り返し、昔から現在の全ての芸術作品に光りを与えている。(小学校から様々な賞を貰った成績優秀な才女出身の文人・芸術家だ。)
間違えないでほしいのは、私のあらゆる芸術作品は、私なくしては生まれなかったモノだ。
芸術家・文人を羨む前に文武両道を目指せ!と言う私の助言は、私の人生経歴と芸術作品から導き出された能力開花への答えの1つだ。
SSR以上の生まれでなければ頑張るしかないのは、分かり切った教訓だ。昔の人間と今の人間に環境の違いはあっても、能力の違いはそれほどないはずだ。装備に頼るばかりでは能力が落ちる一方だ。装備を使いこなす人間的な能力も必要で、不勉強な阿呆やバカが新装備を使っても、自動運転車も故障する。飛行機も有事には機能しなくなる。便利さに寄りかかるのはノミやダニ連中で、頼りになる運転者ではない。運転が上手でも心根が腐っていたら、運転する当たりやになるだけだ。
で、脳殴打・照射や破壊行為で本物の芸術家・文人(TogoKa..)を様々に破壊する「なりすましたがる連中」を頼りにしていないか?日本及びアジア民族系は。
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