思春期辺りからアジアで突出していた私をライバル視するアジア民族。
無国籍児童で日本血筋ではないのに日本人の名前(東郷嘉奈=ただ単に華僑の娘)を持ち、何かと話題になっていたらしき私を、アジア民族はライバル視し、「みんなで私を持ち物の様に蔑視」したとか。
特に実弟(マサノリ)のなりすましが「たった1人の姉の私」を蔑んだようで、学業でオール8〜10の驚異的な成績を残し、様々な賞状を獲得した優秀才女の私を、高校辺りから足を引っ張り、ほとんど話しをすることもないまま卒業した同じ沖尚卒の姉弟は、学業がイマイチなのに自己推薦で容易に有名大学に進学し、突出した才女の姉である私は、半鬱の中、高校もギリギリで卒業し、フツーの私大をギリギリで卒業し、戻った台湾でも、大学&院も中途半端な学業で終わり、正社員にもなったことはなく、優秀(だった)姉とイマイチ弟の人生は大きな差で、2度結婚した弟と、ずっと未婚未出産の姉は、はたから見ると成敗がはっきりしている。
それでも、姉の私は、仲良くできない弟?モドキを暗殺しようとは思わない。人としての「性格」の差も大きいのだろう。
弟モドキが、私と血縁があろうがなかろうが、別に殺そうとまでは思わない私は、アジア民族の性悪さの方が気持ち悪いのだ。