脳殴打で洗脳する日本。
中学の1年生から平成元(1989)年になり、急に周囲の友人達がほとんど入れ替わり、台北日本人学校での寂しい中学生活から、那覇中学に転入したのは年の変わる頃で、三学期から通っていたと覚えている。
那覇中学では体罰があったので驚いたが、皆当たり前のように体罰を受け入れていたので、そんなものかと私も現地の習慣?に染まった。それを日本民族は、先生個人の「人徳」だと言っている(御輿に乗せている)ようだが、それも洗脳だ。体罰が普通だという洗脳は、脳殴打とセットだったと思われる。そこから科学兵器迫害&虐殺を数えても、2023−1990で33年位にはなる。
日本民族は洗脳をするのに、科学兵器で脳殴打し、無意識で犯罪や暴力の正当化を受け入れさせ、教育現場はほとんど「洗脳の為の場所」と化しているのかもしれない。
科学兵器脳殴打+暴力(体罰)洗脳を、日本民族は、植民地だった台湾でも行って来たのかもしれない。誰も、真相を暴露しないようだけど。害虫なカス民族め。