(2022.06.04 Saturday by m jugemブログより転載。)
某華ドラマにまた嘉奈エピが随所に。
スタイリッシュな都会男女中上流社会の某華ドラマは、中国を舞台にしているが、明らかに「自由な台湾の生活」で、私・東郷嘉奈の人生エピソードがまた随所にあった。
ドラマ登場人物らの様な仕事はしていないけど、彼らの「細かいエピソードに覚えが」ある。
跳び飛びでしか観ていないので、全体チェックではもちろんない。その中で、私本人が気づいた人生エピソードを挙げておく。
1.学生時代に、友人が好きだけど友人止まりで、モテる相手♂とは特に進展しなかったけど、キスはされた。
2.これは、20代で一緒に住んでいた相手の話だが、数日前位に破壊行為で破壊された硝子(私が飾っていたモノ)の欠片を「自分で踏んだソイツの足♂」から流れた血を、優しい私・嘉奈♀は拭き取ってあげた。
3.「モデルだった日本語教室の美女生徒」に連れて行かれた会員制プールで、プールに入ろうとしていた日本語教師の私の背後から、小学生男児が私♀の「背中を思いっきり蹴り」、無防備な私はプールに推されるように落ち、誰かにぶつかりそうになった。
……まだ、他にもありそうだけど、よく分からない。
中国本土が台湾の様に自由かどうかはナゾで、ドラマを観てもピンと来ないけど、私の人生エピソードは相変わらず勝手に利用され、金粉だった。
金粉エピソードは、あちこちに散りばめられている為、私本人は思い出す記憶にややうんざりだ。
自分らの人生エピソードがつまらないからといって、「東郷嘉奈の人生エピソード」を盛り込むのは反則なのでは?バカばっかりの漢字文化圏民族は、少し反省して自由に生きたらどうか?自縛を他人に押し付けるな。
自由を履き違えていると、誰も友人にはなりたくないだろう。
泥棒されている私は、中上流を生きていたが、今は普通に仕事ができない体(脳)であっても泣いてばかりいず、自分のできるコトで幸せな文人芸術家に為っている。泥棒や強盗(殺人未遂)では、私になれない。
盗んだ人生エピソードで、中上流を装っても、泥棒や強盗(殺人未遂)では、とても臭いだろう。私の隣りに立ってコミュニケーションをとる自信があるなら、来い。漢字文化圏民族のテレビ画面でいきがるな。気色悪い漢字文化圏民族ども。