心の病いは治さないと作品も病む

心の病いは治さないと作品も病む
病んでる人の子どもは、大抵が病気だ。
遺伝子やウィルスだけでなく、心の病気も影響が大きく、心身共に健康でないなら、子どもは産まない方が良い。
それは、芸術作品も同じだ。
体の病気よりも、心や精神の病いでは、芸術作品が芸術ではなくなり、作品は駄作と化す。
駄作なら、可愛い子どもがテキトーに描くママやパパの絵の方がよっぽど有用だ。
家族が幸せになる駄作だ。
有名な「ゴッホのひまわり」が描きたいなら、可愛い子どもでも精神を病むわけにはいかない。ゴッホは精神病とされ、無理やり入院させられただけで、本当は嫉妬の嵐に曝されただけの才能溢れる画家だったのだ。
なので、精神や心を病んでいても、芸術作品が描けると思うな。
私は虐殺迫害被害者で、病気やケガは人為的に起こされたので、至って穏やかな態度の人物だ。私に為りたいなら、言動を気にせずに迷惑な心や精神を公共の場に垂れ流すのは、芸術的ではないので、治してから芸術家を名乗ろう。私に似た絵でキミの病んだ心と精神を語らせても、私には為れないので、まずは、私に似た絵をキミ自身に似た絵に直すことから始めよう。
望玄Miharu月衣日月緋久泉嘉奈Togo彌冬月 筆。
P.S.私の写真を、キミらの顔に加工しても、それは意味を為さない。私の顔写真加工で、私がキミらに為るはずもないからだ。すり替えたい理由は様々だろうけど、私の顔写真の加工をそろそろ止めても大丈夫なほど歳をとったので、もう金持ちを釣ろうとするな、私の顔写真で。

コソ泥及びその他犯罪者は障がい者候補

コソ泥及びその他犯罪者は障がい者候補
運命を良くするのも悪くするのも、人次第で、神霊は特に手を下さずとも、そういう流れが起きるという。
なので、信仰心を問わず、自分の運命を自分で管理するしかない。
神霊を信じていない人々には朗報だ。とても分かりやすい運命の流れに、乗るか乗らないかだけの簡単選択。