by 日月緋久泉語霜虹月嘉奈「没心没肺」

by 日月緋久泉語霜虹月嘉奈
「没心没肺」
家無き子　故郷思い　呆け花火
目の前の　光の舞に　驚く男
並び観の　人々繋ぐ　火花かな
才能も　開花したと　溜め息に
心肺無し　心配ないよ　友のふり
単純な　作曲家から　歌盗み
もっと書け！　閉じ込めて死に　近付けと
最期には　傑作多し　言うだろう？
名無しの　ごんべえよく働き　飢え死
天に明　月高く消え　雲隠れ

書道も得意だ。

書道が得意な私は幼い頃から字は上手で、クラスの為に美しい文字で貢献した小学生だった。成人してから男運が悪いのかDV男に右手首と右足首と右腰を引っ張られ、負傷したままだ。文字を書くのも辛いが、力を出すのも辛い。
(my 実名フェイスブックより転載。)

文人の才能がある文人だ。

文人の才能がある文人だ。
祖母の代から迫害を受けている家系、目立つ家系、先祖に文人がいた可能性がある家系。それが今の私に辿り着く。〈語霜虹月久泉 筆。〉
(my 実名フェイスブックより転載。)