録音音声で私を攻撃するバカが通り過ぎる

録音音声で私を攻撃するバカが通り過ぎる。泥棒たちを擁護するバカは、いったい何が欲しいのだろう？
「いじめられたくないから」なら、意味はないぞ？
モーツァルトを迫害しても、迫害者たちは暗殺レッドリストに載るだけだろう。泥棒たちからいじめられないかもしれないけれど、暗殺される可能性はある。
どっちがいいかという選択を行ったことに、人生の間違いがある。
漢字文化圏が、漢字を手にしながら漢字を理解せず、上っ滑りなコミュニケーションを形だけ流暢な人々には、生易しい社会ではなくなっている。
泥棒は容易いし、泥棒の味方になるのも容易い今、泥棒を守る壁になるのも、君らの生ぬるい選択で、生ぬるい人生だ。生ぬるい人生で、容易く死ぬのは当然だ。
(自身のアメーバブログより転載。)

睡眠催眠術された背中や腰が痛い

睡眠催眠術された背中や腰が痛い。すぐ近くに潜んでいる犯罪者らの声がした。
スーパー派遣(大前春子)のふりした犯罪者たちは、とてもだるそうに喋るようだ。
実際は、翻訳すら他の翻訳者に頼んでいるスーパー派遣モドキは、翻訳機を愛用しているはずだ。
使えない連中は、蘇家のふりまでしているらしい。気持ち悪い。私が翻訳が得意でも、親類？は得意ではないから騙されるな。それは友人知人も同様だ。