連俳句: 仙桃泥棒

連俳句: 牡丹風 大きな花弁 たゆらせて
野菜花 身の程知らずが 未来の希望
観賞用 耐えきれないのに 遠い眼差し
牡丹マスク 薔薇マスクに 向日葵も
顔変え 衣替えて 匂いつけも
李も 葉牡丹も 仙桃のうち
集まって 仙人のふり 泥棒たち

〈日月緋月彌千彌冬月月衣語霜(全て東郷嘉奈☆) 筆。〉

人の上に立つとは

人の上に立つ子孫を欲しがる名誉欲の強いバカ親は、「人の上に立つ人」というのを理解していない。人より優れているだけでなく、人より清廉潔白なのだ。
どんな手を使っても上に立ちたい人には到底無理な境地なのだ。
私のおっぱいが成長しなくても、影で脳殴打されても、人の上に立てる人格で、地球の気が私を包む。敗北を認めるのも、大事だ。
地球に住むつもりなら、地球の気を尊重した方が良い。日本独自の気で、世界を制覇するのは無理。人数でも、全く敵わない。
アジア連合の気でも、私１人の気(地球に擁護されている)にすら敵わないだろう？
猿連合は、猿山で満足しておいた方が、地球が滅びずに済む。
信仰心も必要。
(自身の実名フェイスブックより転載。)

小学校からペチャパイにさせられた私は目立っていたらしい

小学校からペチャパイにさせられた私は目立っていたらしい。背が抜きん出ていたのは確かで、遺伝で姿勢も良く、性格も良かった。
絵画的才能もあり、音楽の才能(リズム感)まであったらしい。
嫉妬深いアジアの親たちに目をつけられた幼子は、本当に何度も死にかけ、虐待に耐えた。
容姿まで可愛らしいせいか、ペチャパイにする装置を作り、小学校のうちから胸部を破壊し、私の胸が成長するのをことごとく嫌った。
それは二十歳を過ぎてからも続き、睡眠時に乳腺を破壊し、乳臭いと影で囁き、おっぱい自慢の女を私の周囲の男たちに気づかせ、おっぱい洗脳をしたようだ。

半グレは悪事が好きな連中だ

半グレは悪事が好きな連中だ。ほぼ金で動く。つまり、使えない人。
スパイと一緒にいるようなもの。「おいしい話し」には飛びつくだろう。
百万円で言うとおりにし、嘘をついたり、騙したり、なりすましたり、陥れたり、強盗殺人をしたり。