(2019.06.14 Friday 自身の他ブログより転載。)
写真泥棒は最も何もしない性質
写真は携帯電話カメラの性能アップで、誰でも美しい写真が撮れるようになった。
携帯電話カメラの素晴らしい性能は、かれこれ10年以上になるから、多くの写真が容易に撮られている。
誰でもセンスが有れば、簡単にカメラマンに為れるのだ。
そんな良い時代に、誰かの撮った写真を盗み、自分の作品だと偽るエセカメラマンは、「最も何もしない性質」だろう。
悪い事をしないなら良いが、真逆だ。最も「良い事をしない」のだ。