私の親友のふりした人や成りすまし
有名人は親戚や友人が増えると言われるが、理由は簡単だ。後光を利用したいから。
虎の威を借りる狐とも。
私には親友はいない。とても残念だが、取り繕う必要も無い。あえて言うなら、近所で生活する鳥と犬が心の友かもしれない。
家族（ずっと未婚なので、母と弟）とも、ここ数年会っていない。茶飲み友達すら、今ではいない。
孤独も慣れるもので、最近は独り言でも楽しめるようになった。
釣り合いの法則
釣り合わない相手を無理に落とそうとすると、陰謀詭計が必要になるだろう。
運命を装って出会いを演出したり、相手が「選択できない状況」に追い込んだり、相手のパートナー（候補も含む）を遠ざけたり（殺したり）、望むシンデレラに為るまで、その悪行は無限に続く。
ただ野望と片付けるには、つじつまが合わなくなる成果（マイナス収支及び赤字）に、釣り合いの法則は、無理にその高さや重さに収まった人の為に、空いた隙間を埋める労力が延々と続けられるか、もしくは釣り合いの小さな方に合わせ、重くて高い方が身を大幅に削って小さくなるかだ。
パートナーに為ったから釣り合うのではなく、釣り合うからパートナーになるのだ。その自然の法則をコントロールできるという思い上がりが、失敗の元と為る。
金にならない睡眠マインドコントロール
睡眠マインドコントロールされているが、全く金にならないただの殺人だ。
金になるのは、「私が起きている間に創作した作品」だ。
作家の睡眠をマインドコントロールの為に削って得するのは殺人犯だ。
どうでもよい言葉尻や言葉の選択をも、ほのめかしでコントロールしようとするバカが、盗撮盗聴殺人照射攻撃を24時間体勢でやっている様だ。
日本人はバカか。
急に芸術家に為る方法は無い。
てめえらのデマ理論を、おもしろがっても信じるバカにはならない。
随分前から、「突然芸術家に為るわ私」と小説やアニメで洗脳して来た様だな。
「盗賊で」が抜けている。
正解は、「盗賊で突然芸術家に為るわ私」だろう。
めでたいな、日本人は。
私は現在、中野区鷺宮4-31の某木造アパート１階に住んでいる。警察が動かない理由を知りたい。
