月ノ輪の 星が見えない 後光のみ
サダメよと 夜に赤嘘 川獺で
〈語霜久泉月彌千月衣望玄日月緋baobabbabyDebby彌冬月路世汰明彌月彌櫻月秦語夏パピロン意流花T-.-東郷嘉奈アーティストTogoKana 筆。〉
賊ダニが私のふりで
今日もすぐ家の外で賊ダニらが芝居を大声でうっていた。
うるさいので、「スパイ！」と何度か叫んだが、盗聴組織に編集で消されているだろう。
映像編集が容易い今、編集側が提出する映像は証拠として不充分で、捏造映像だと判明できる。
ありがとうを連呼する女は、多分私役の賊ダニで、出版社に作品を売っている芝居をうっていたのだろう、相手が作品に太鼓判を押すとか何とか繰り返していた様だった。
賊ダニらとは違い、私は今日も相変わらず誰にも会っていない。
普段も、日用品や食料の買い出しや外食で店員やその辺の見知らぬ客に紛れて慎ましく生活しているだけだ。買い物客や店員の彼らとも、必要最低限な会話くらいで終わっている。
賊ダニの芝居を見たければ、鷺宮4丁目31辺りを見張れば見れる。大勢のダニが芝居をしている。
照射装置の存在
病院に通った事があれば、照射で治療する医療機器を見た事があると思う。それを悪用する為に改造照射、人体に悪い照射で、健康な人を病気にしている人々がいる。
私がその被害に遭っている。それを知りながら警察公安が全く動かない理由は、怠惰なだけだろうか？
「犯罪被害者の放置」で、警察公安は美味しい目にあっているのだろうか。
しかも「助けるふりだけ」はしている様だ。
気持ち悪い日本だな。
日本人が嫌われる理由はそこに有る。大事なモノを守らず、「みんなで快楽主義に溺れる」ばかりだからだ。
「ぶよった筋肉の様な要らない筋トレ」を教えても、つまらない。
国民はぶら下げた人参で働く生き物なのだろう？
めでたいね。
