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語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa?.台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

低脳のアジア人

2018-10-08 12:05:52 | 文人日月緋望玄

低脳のアジア人

英会話講師のアメリカ人による短期間の観察で、東郷嘉奈に関するひどいデマに気づいた。21世紀も始まらない1994年頃の話だ。

東郷家に知らされずに密かに殺害された一人しかいない弟の臓器を一部切断して臓器冷凍保存する日本臓器機関は、デマを流して人を操る日本人のふりする韓国スパイの言いなりに動いた。

頼まれたDNA検査で、東郷弟と血縁関係のある華僑を殺害していった。「日本人貴族の東郷家から嫌われて排除している」とのデマで、貴族様の御言葉ならとへいこらするアジア人らは、華人の東郷家を排除しながら、アメリカ人に殺害を頼んだ。

華僑東郷家及び蘇家及び親類が次々と殺害される中、跋扈するコリアンは勢力を拡げ、慰安婦像設置で同情の涙を世界中で誘った。

おめでたいね。

華僑・華人として、仲間の死を悼む。

東郷嘉奈望玄  筆。

 


砂のアジア by語霜日月緋

2018-10-08 07:20:23 | 文人日月緋望玄
2018.10.08 Monday6:32

砂のアジア

砂のアジア  by  語霜日月緋

(ネタ帳)

日本のある有名な歌手ムッキーは、 80~90年代に一世を風靡した。人生は何でも思い通りで、男色家に愛され、世界的な秘密結社でも仲間入りが決定し、何も恐れるモノがないなと笑い、「夢の機械装置」の操作部屋にもV.I.P.待遇で入って遊んでいた。

この機会装置を買って開発する組織の王子に生まれた幸運を、本当に活用できている自分の頭の良さもなかなかだよなと、鍛えた体を海嘯の去った広大な大地の片隅で、建てたビルの中央階の一室に忍ばせた。

幼稚園から狙って遊んで来た幼子は小学生で死んだが、男の子が生まれた石垣島ではまだ生きていることになっており、その親も姉も男の子がまさか死んでいるとは思っていなかった。

それがまた愉快で、この海嘯の襲った大地の様な彼らのどうでも良い人生の小さな劇場は、自分の神の手にあるなぁとせせら笑った。

その姉の人生もそろそろ終わらせてよと自分が超有名人となってから指令を出していたのに、13才の少女が既にオバハンになっていた。

何かがおかしいよなとしょっちゅう盗撮画面を観ても、死なない女の理由がわからず、今ではなんと自分以上の知名度を世界に轟かせる女のあり得ないミゼラブル人生のトドメを刺す方法を考えてはいるが、どれもちょっと違った。

やっぱり睡眠中の「自然死」が良いんじゃないかと今日もVRでその人生を夢でも振り回し、ヘトヘトに疲れきった女を好きに殺してくれと、手下どもに金を渡した。

女は目を覚ますと、見せられた夢の中で死にかけたのに死ななかったのを思い出しながら、嫌な夢だと半開きの窓の網戸越しの白い壁を眺めた。

朝だ。ぼんやりしていると白い壁は更に白くなり、いったい誰が自分を殺そうと弄んでいるのか、独自ダウジングで訊ねてみた。