盗撮組織に何か頼まれても
私は盗撮組織に狙われてきた被害者で、連中の犯罪を想像と観察で書いている。
盗撮組織がどんな嘘で部屋の中の盗撮(デバガメ)を正当化しても、信じないことだ。
私の部屋の様子を監視しても、何も出てこないからだ。最近では作品創作すらばからしくなっている。盗撮組織の、デスノートの死神と仲良しのノート持ちの人として私を監視しているという嘘なら、完全に騙されている。デスノートを書いているのは、盗撮組織だ。
連中の言いなりに凌辱殺人を続けるなら、使い捨ての死神衆として、死んでも地縛霊として此の地獄の地を彷徨うだろう。
ところで、「海の声」を聴いて思い出したが、ビギンとは幼い頃に(多分)ボーカルとご近所だった為、石垣島で弟を産んだ母が少し記憶して思い出話を話してくれた覚えがある。詳細は割愛するが、私自身本当に小さかったのでほとんど記憶になく、大きくなっても歌は聴いても繋ろうとはしなかった。周囲が煩かったが、覚えていないのだから探しにいけないほどの他愛もない繋りだ。
私と昔僅かに繋りがあったとしても、関係者ではないので監視する必要はないはずだ。それとも、有名人だから監視しておもしろがっているのか?
えげつない趣味は、知性を亡くす。