脳内ハックで作品を作る巨匠

脳内ハックで作品を作る巨匠

人は歳をとると老害を起こすものらしい。世界的な巨匠すら老害を免れず、賞欲しさに脳内ハックや盗用を行い、憐れな被害者を吸い尽くそうとしている。
脳内ハックよりも、人間の脳を食べてインスピレーションを得た方がてっとり早いと思うが、どうだろう？
台湾原住民が昔やっていたであろう原始的な捕食活動だ。
北朝鮮人が工作活動で、東洋人攻撃を正当化しているらしいが、白人だろうと脳を食べる人種は、野蛮人とみなされる。
脳内ハックで食べた脳細胞は、おいしかったか？

先生のふりした盗賊ら

先生のふりした盗賊ら

笑える事象が起きているらしい。盗賊らがモノマネ作家になり、先生のふりして講義をして威張りちらしているという。どこかの俳句の先生の様に。
そんな先生の授業なんて受けたくないし、文章なんて、コピーして少し換えれば法律に違反しないと騙ってそうだ。絵もそうだから！とかね。
ピカソの絵だって、色を換えたら、たちまち「自分の絵」として発表できる！とかね。

お笑い草国家は、誰も尊敬しなくなる。忘れるな。

本末転倒は筋違い

本末転倒はやめてほしい。盗賊が分かっているなら、盗賊を捕まえる。それが筋ってやつだ。ヤクザでも知っている。義務教育も出ていないなら、盗賊の味方をしても哀れに思うが、警察って義務教育を受けなくてもなれるのか？嘘つきは泥棒の始まりだ！と幼い頃から教わり、宿題を忘れた理由や遅刻の理由を、できるだけ嘘をつかないよう心がけたつもりだ。もちろん、暴力が恐くて嘘をついたことはある。もしかして警察も、何かの暴力を恐れ、盗用作家の盗賊の身柄を護っているのか？原作者を護るより、安全なのか？
これから何人の原作者を、見殺しにするつもりか。